ダンシングオールナイトの歌詞を読んで

音楽
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先日は、一人カラオケで、久しぶりにもんたよしのりさんのダンシングオールナイトを歌いました。
特に頑張らなくてもはまってしまうことに、改めて驚き。

以前はYouTubeでカバーを公開してたなかで、かなり再生回数が上がっていたのを思い出しました。一番多かったと思いますね。

きっと似合ってる歌だからなのでしょうね。

どうして似合っているのか?

それが最近やっとわかってきたような気がします。

歌詞も最近やっとよくわかってきて、なるほどーと思うことが多いです。

思い返すとこの曲に惹かれたのは6歳くらい?の頃だったと思うので、、、、ある意味恐ろしいなぁとも思えてきたり。。。

歌詞だけではなく、音や旋律、そこに乗っている声にも惹かれたのでしょうね。

歌詞の意味は、多分わざと追求しなかったのだと思います。

自分の場合はわからない方が歌いやすいし、描きやすいです。

ライターの仕事もそういうところが私の個性だったりもするようです。

間奏は、ちょっとラテンぽいですね。この世界にぴったりだと思います。

この曲の歌詞で描かれているような恋愛の経験とか、こういう遊び方をした事はないですけれども、美しいと思える世界です。

じつは、この感じが横浜の石川町にあります。

関内まで行ってしまうとありません。

さらに向こうの桜木町や野毛まで行くと、ちょっと街がオシャレすぎて合いません。

YouTubeで公開していたときのテイクは石川町で暮らす前に録ったものです。

だから、もうちょっとって感じでしたね。

まだ、その頃は自分のことが今よりもわかってなかったのだと思います。

何はともあれ、やはり横浜によく行くようになると、音楽もやる気になってきます。

街の雰囲気とかもあるのでしょうね。

あと、スタジオも多いですし、もともと音楽が根付いている土地でもありますから、カラオケに行く時でも全然気分が違います。

私にとってはすごく大事なことです。

約10年前は、こんなことにも気づかずに生きていましたが。

石川町で一人暮らしをしてみて、発見したことが多すぎて、いまだにまだまとまっていません。

だけど、ひとつずつ答えが出てきているので前は明るいです☀️

横浜と京都を行ったり来たりがいいですね。

横浜だけでもダメで京都だけでもダメです。

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