カナリヤ響子プロフィール

プロフィール
Processed with Rookie Cam
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基本情報

カナリヤ響子

1976.5.20生 O型
京都在住

ウェブライター、シンガーソングライター、収益型ブログ運営(別名義で)、時々BGM作成などを地味に行っているフリーランスです。

子供の頃から歌が好きで、多数のテレビのど自慢大会に出場した経験があり、そこから音楽活動をするようになりました。

同時に絵を描いたり、文章を書くのも好きでした。

2003年からカナリヤ響子として、WEBでの音楽活動やブログ執筆などをスタート。

それがきっかけになり、2012年頃からはウェブライター、最近では収益型ブログ運営、ウェブ広告用の動画のBGM作成などの仕事もするようになりました。

また、2014年頃からはカメラにも熱中するようになり、いくつかの写真コンテストにて2位などに選ばれた経験があります。

そこから発展して、派遣カメラマンとしての研修を受けて、一時期は単発での仕事もしておりました。

最近は、取材ありのウェブライターの案件がある時のみ、カメラ撮影込みでの仕事を受注しております。

音楽配信や音楽活動はしばらく進まずにおりましたが、ぼちぼち気楽に始める予定です。

現在登録中のブログとSNSは、以下の通りです。(これ以上は増えない予定です)

また、子供の頃から引っ越しが多く、いろんなところで暮らしてきました。こちらのブログ記事などでもネタになることもあると思いますので、居住歴?移住歴?のようなものをまとめておきます。

  • 富山県高岡市(0歳〜)
  • 大阪府高石市(10歳〜)
  • 京都府長岡京市(15歳〜)
  • 大阪梅田、高槻市、東京高円寺、調布市など(21歳〜26歳に時々3ヶ月〜半年くらいの間隔で各場所にて生活)
  • 京都府向日市の実家在住(28歳〜)
  • 神奈川県横浜市東戸塚(35歳〜結婚により引っ越し)
  • 神奈川県横浜市石川町・元町(40歳〜配偶者急逝により引っ越し)
  • 京都府向日市の実家在住(44歳〜)

仕事や音楽の都合により、2024年の夏くらいからは京都と横浜を往復することが増えそうです。

そのため、今後のブログ記事やSNSでのスポット記事や写真の投稿は、京都と横浜(時々、東京)に絞る予定です。

子供の頃のプロフィール

1986年の夏に出場したテレビののど自慢大会で2位になったのがきっかけで、テレビなどのステージで歌い始める。

10歳〜17歳くらいまでその他のテレビやラジオなどののど自慢大会に多数出場。

テレビ東京をはじめ、NHKBSやTBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、地方ローカル局などのほとんどのテレビ局開催ののど自慢大会本選、テレビ収録を経験する。

本選出場者選抜のためのオーディション通過率は、各地域にて100人のうち2人選出とかなり厳しかったが、高い確率で全国大会(テレビ収録)まで通過。

本選出場回数は約40回、受賞率は98%程度だったのでほとんどの番組で、1位、2位、特別賞などのなんらかの賞をいただいていた。

それらのテレビ番組などの審査員を務めるのは、昭和歌謡やアイドル、演歌界を陰ながら担ってきた日本で指折りの作曲家、作詞家ばかり。

例えば、「小林亜星氏」「平尾昌晃氏」「宮川泰氏」「宇崎竜童氏」「キダタロー氏」「星野哲郎氏」「たかたかし氏」「三木たかし氏」「市川昭介氏」「中村泰士氏」などが該当する。

番組によっては、大手雑誌出版社、プロダクション、映像会社の社長が審査に携わることもあり、ステージングやキャラクター性も評価される場面があった。

どちらかというと本人は、そっちの批評の方に興味を示していた。

その後、いくつかの大手プロダクションやレコード会社などからスカウトがあり、某プロダクションからは、高校進学と共に上京も進められたが、なんとなく気が進まずに断る。(毎日学業と音楽のレッスンに打ち込む日々が送れると言われて、一気に気が重くなった笑)

16歳くらいから洋楽をよく聴くようになり、19歳くらいからはバンド活動に興味を持つようになる。20代からはROCKやfunk、R&B系、salsaなどのバンドのボーカルを務め、ライブ活動に専念。

中でも、salsaバンドは人気があり、頻繁にライブ、ラジオなどの出演もしていた。

その後、再びプロシンガーやシンガーソングライター発掘のオーディションやコンテストに応募し、東京や横浜などで開催の本選に出場。

コピー曲だけではなく、オリジナル曲歌唱でも全国で1位となり(横浜での大会)、本格的にプロシンガーソングライターを目指して上京。

大手のプロダクションに再び声をかけていただくも、なんとなく意見が噛み合わずに話は消滅。

そんな時に東京新宿の書店にて「WEBの音楽配信の時代が来る」と書かれた書籍を見つけ、購入後に没頭して読み切る。

それがきっかけで「もっと自由に活動したい」と思いはじめ、東京にいる意味がないと悟り、京都の実家に帰郷する。

帰郷後は、使ったこともなく使い方もろくに知らなかったノートパソコンを即購入して、さまざまな音楽配信サイトを閲覧。

同時にWEBでも活動するアーティストやバンドのホームページやブログをチェックするようになる。

そのうちに、自分もこんなふうにWEBで活動したいと思いはじめ、カナリヤ響子としてホームページやブログ開設、音楽配信へと発展していった。

カナリヤ響子活動のプロフィール

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2003年7月、ゆるやかにホームページを開設し、カナリヤ響子として活動をスタート。

当時流行っていた着うた配信では数曲のオリジナル曲を配信。ダウンロードランキング5位以内(アマチュア部門)にランクインする。

同時にヤマハの音楽配信サイト(アマチュア部門)にて有料配信をスタートし、オリジナル曲、コビー曲共に上位ランクイン。ピックアップアーティストとしても紹介していただいて、少々鼻高々になってました。

2004年末〜2006年10月ごろまではライブ活動にも力を入れ、関西のみならず、東海、関東にも活動を展開。

その傍ら、ブログでは日常を綴り、なかなかのアクセス数に驚く。

2007年よりはライブ活動を休止して音楽配信のみに絞り、オリジナル曲やカバー曲、コラボ曲をiTunes Storeなどの大手音楽配信サイトにて配信。

2023年10月に配信曲の管理会社変更のため、全曲が削除されました。(長らくのご試聴、ありがとうございました。)

2022年末頃より、ウェブライター関連の仕事がきっかけ(動画シナリオの仕事)で、動画のBGM作成なども手がける。

2024年からは、少しずつカバー曲やオリジナル曲の歌動画や楽曲配信を再スタートするために、ボイトレや作曲に励む。

ウェブライター関連のプロフィール

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2012年12月頃より、ネット上で見かけたウェブライターの募集に応募し、審査を通過して採用されたことを機に少しずつ仕事を受注する。

2013年始めごろには、代表的なクラウドソーシングで広く知られるランサーズクラウドワークスにウェブライターとして登録をして、多数クライアントと取引するようになる。

積極的に募集案件に応募をして、さまざまなジャンルやレベルの案件をこなしながらスキルを磨いていった。

執筆記事のほとんどは「Google検索上位表示対策を目的」としたSEO記事。

また、作業の中ではライティング業務のみならず、WordPress入稿業務や表作成、文字装飾、画像編集、取材、写真撮影などもこなす(オプションにて)。

2016年ごろからは、ライターステーションのようなウェブライターマッチングサービスに登録申請をした後、審査を通過。現在は、サービス内でほぼ特定のクライアントと毎月取引する。

2023年12月現在までの執筆記事数は、約5700記事(1記事5000文字で換算)。

例えば、以下のようなサイトやサービスに登録しています。

2025年からは、さらなるキャリアアップのために、ウェブライターの採用や管理をするディレクター業務やウェブマーケティング業務にも携わる予定。

カメラ関連のプロフィール

2012年頃より一眼レフカメラに興味を持ち、東京や横浜のいろんなスポットを撮影し始める。
初めて使ったカメラはNikonD90。その後、ミラーレスカメラも頻繁に使うようになった。

カメラを持ち始めた頃は、花や食べ物、小物などを被写体としたマクロ撮影が好きだったが、東京や横浜の景色を撮るようになってからは、何でもないけど絵になるような景色の切り取り撮影が好きになった。

2013年頃には、興味本位で3、4件のフォトコンテストに応募。そのうち、2件のフォトコンテストにて入賞。
特に評価が高かったのは、東京の品川区の観光写真をテーマにした「しながわ観光フォトコンテスト」で、本選では2位に選ばれる。

子供の頃からテレビののど自慢大会のテレビ収録のために東京によく訪れていた中で、品川というところは東京の中でも下町で目立たない街といった認識だった。

ところが、カメラを持って出かけた約10年前の品川は、賑やかでお洒落なオフィス街に変貌し、かなり衝撃を受けた。

けれども、品川駅から少し離れたところには、まだ昔の品川が残っており、中でも川に屋形船が浮かぶ風景に魅了されたのだ。

そのような経緯から「しながわ観光フォトコンテスト」には「素朴な川に浮かぶ屋形船の背景にオフィスビルがあり、川の水面にオフィスビルが映る風景の1枚」を応募。

作品に込めた思いも理解していただいた上で2位に選んでいただいたことが、当時カメラ初心者であったのもあり、大変喜ばしかった。

同時に、その他のフォトコンテストにても入選や2位などに選ばれ、さらにカメラへの情熱が上昇していく。

その後、横浜の観光地でもある石川町に引っ越したことを機に、絵になる風景を撮り続ける。同時に、カメラでも何かの仕事がしたいと思い、当時見かけた派遣カメラマンの募集に応募し、研修を受ける。
主に、幼稚園や保育園でのイベント開催時の撮影の仕事が主であったが、数件仕事を受けた後、自分には合わないと判断して受注を中断。

その傍らで、2018年頃より東京や横浜の飲食店やスポットの写真撮影込みの取材の案件がWebライターの方で入ってくるようになり、そちらの方でカメラのスキルを発揮できるようになった。
しかし、残念ながらコロナの影響で2020年頃よりはその類の案件が減ってしまい、しばらくカメラを使った仕事からは遠ざかっている。

その反面、趣味の範囲でのカメラ撮影では「自分らしい写真を追求したい」と強く思うようになり、自分が撮りたい写真にふさわしいカメラやレンズを少しずつ集めながら、撮影に励んでいる。

2022年の秋頃より、InstagramやサブブログのTumblrなどで、文章と共に撮影した写真を頻繁に投稿。

中にはiPhoneで撮影したインスタントの写真も混じっているものの、着実にリピーターをつけている。いいねの数よりもリピーター数に着目して、投稿の支持率のデータを見ながら、自分らしい写真を追求している途中。

日常の何でもない風景の撮影はもちろんのこと、具体的なスポットとしては横浜と京都、東京に絞りたいと考えているところ。

自分らしさの表現のポイントとしては、「なんでもないけど印象に残る視点とアングル」「インスタ映えとは正反対の褪せたノスタルジックな色合い」「何かしら独自の思いが込められた風景」に絞って毎回撮影している。

現時点では、投稿写真の全てがこのポイントに該当しているわけではないので、少しずつ焦点を定めていくために、撮影する毎日を送っている。

好きなもの

好きな作詞家

森雪之丞、阿久悠、康珍化

好きな作曲家

筒美京平、芹澤廣明、宇崎竜童、中田ヤスタカ、大野雄二、都倉俊一、みきとP

好きなシンガーソングライター・歌い手など

山崎ハコ、EGO-WRAPPIN、LOVE PSYCHEDELICO、EVE、なとり、小島麻由美、川村結花、hide、竹内まりや、斉藤和義、桑田佳祐、山口一郎、井上陽水、尾崎亜美、中森明菜、山口百恵

JamiroquaiAretha FranklinMatt BiancoCarlos SantanaIke & Tina TurnerChicNile Rodgers、AC/DC、Deep PurpleLed ZeppelinGloria EstefanIncognitoBlack Box

好きな作家

田口ランディ、星新一、中谷彰宏、藤原正彦、辻仁成、梶井基次郎、角田光代

好きな著名人

細木数子、鈴木愛理、石田ゆり子、二階堂ふみ、阿部サダヲ、ムロツヨシ、藤井隆、本田宗一郎、安藤百福

好きな場所

横浜(中区・南区・西区)東京、京都市内、滋賀県近江八幡、大阪(北区・堺筋本町あたり)、神奈川県箱根市、神奈川県鎌倉市

 

 

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