ウェブライターの仕事について

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ウェブライターのプロフィールのところを少し修正しました。

まだまだ修正しますが、今日ここの記事では、「どういう風に仕事を受注しているか」について、お話ししていきたいと思います。

プロフィールにも記載した通り、当初はランサーズクラウドワークスのようなクラウドソーシングで安い仕事を受注しておりました。

→ウェブライターとしてのプロフィールの項目(参考にご覧ください)

その中で経験や実績を積み、現在はライターステーションのようなウェブライター専門のマッチングサービスに登録して、その中で毎月ほぼ決まった仕事を頂いております。

この類のマッチングサービスには、かなり多くの非公開案件がありまして、一定のレベルを保ち、納期さえ守っていれば、こちらから応募しなくても毎月仕事をいただけます。

すでに仕事があるので、探したり応募したりしなくていいのがメリットです。

ただし、登録に関しては審査がありまして、ある程度の経験と実績、能力がなければ採用には至らないかもしれません。

また、現在は新たなライターを募集していないので、応募もできない状況です。

私は、2016年ぐらいから登録しておりますから、そのあたりも運が良かったのかもしれませんね。

どのような記事を書いているのかについては、また別でお話しします。話が長くなりますので。。。

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さらに、今年からは、ウェブライターを採用したり管理したりする方の業務やサイト運営にまつわるウェブマーケティング業務も少しずつ始めています。

とは言っても業務量が増えたわけではなく、ウェブライターの方の仕事を減らしてこちらの業務を増やしていっている状態ですから、全体的な業務量は変わってません。

また最近は、固定報酬型ではなく時給報酬型が増えております。

個人的には時給制の方が働きやすいですね。

さてさて、プロフィールはこれからもどんどん書き直していきますので、その都度報告させていただきます。

いつもありがとうございます。

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