カナリヤ響子ブログ

ウェブライティングや音楽など、いろいろやってます。フリーランス生活8年目です。ここでは、ありとあらゆることを綴ったり、情報まとめをしたりしていきます♪

迷うって、青春だ。

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先日、マクドナルドに行ったら、こんな広告が貼られていました。


懐かしのアニメ「タッチ」がモチーフになった広告。


店内では、岩崎良美さんが歌唱する「タッチ」が流れていました。



私自身が「タッチ」のアニメをちゃんと見たのは、10年前でした。


テレビで放映していたのは、多分1980年代だったはずなのに、私がちゃんとアニメを見たのは、10年前だったのです。


10年前、横浜にて、思い出したように、「タッチ」のDVDをレンタルして、全部見ました。


そして、「なるほど」とうなずいた。



実は、私が初めて人前でちゃんと歌った曲がアニメ「タッチ」の「チェッ!チェッ!チェッ!」と言う曲でした。



私は、このアニメは世代ではありません。もう少し上の人が世代だと思います。



ちなみに、その曲を歌ったのは、10歳の夏でした。



テレビののど自慢大会で歌いました。



よくわからないまま、オーディションを受けて、第二次審査まで合格し、本選はテレビのステージでした。



そして、なぜか、準優勝をいただきました。


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自分がこの曲を選んだ理由は、当時も、10年前にアニメをちゃんと見るまでは、わかりませんでした。



アニメを見て、なるほどと思った部分は、それぞれの人たちが、迷っている点でした。



様々な場面で、それぞれの人の心が揺れ動いて、迷って、その姿がドラマティックに描かれていて。



自分の感情と相手の感情の間で、迷っている姿が、すごく美しく思えました。



だから、マクドナルドにあったこの広告のキャッチのように「迷うって青春だ」は、すごく説得力あり。



だとしたら、私は昔も今も、基本的には迷い続けているので、青春から卒業できていないってことになるんですね。


いまだに、迷いの波動はとっても細かいし、それによる気分の上がり下がりもとっても細かいです。


それを、若いと捉えるのか、幼いと捉えるのか…。どっちが良いのでしょうね?


昔から、何を考えているかわからない、まるでつかみどころがない、フラフラしてて、どこに行くかわからない。


そういう感じのキャラクターでした。


それは、何事も決めつけていないからなんだと思います。


そして、もう一つ。


感受性が豊かなんですね。


いろんなものが響いてきて、自分の心がそこに溶け込んでしまうと、しばらくは人間性ごとごっそり、そっちに引っ張られていくんです。


割とマイペースで、自分をしっかり持っていると見られがちなのですが、実はそうでもない。


アニメ「タッチ」の主題歌では、「タッチ」「愛がひとりぼっち」が有名ですが、なぜか私が選んだ「チェッ!チェッ!チェッ!」はあまり有名ではありません。


だけど私は、いまだに「チェッ!チェッ!チェッ!」が1番好きです。とくに、歌詞が好きです。


特に「だけどでもねなのにすぐねほらチェッチェッ」の部分です。


ちゃんと説明してしまうとしらけてしまうのかもしれませんが、ここの部分が1番人間らしいなーって思ってしまうのです。


そんな私は、今でも「だけどでもねなのにすぐね」な人です。つねに。


迷って流されて戻ってきての、繰り返しですから笑。


やっぱり、何歳になっても、その部分は利口にはなれないんですよ。


年齢を重ねて経験値が上がったとしても、そこは大人になれないんです。


いや、わざとそうしているのかもしれない。なんとなく、嫌な感じがするから。


そこで、すごく賢くなってしまったなら、なんかちょっとかぶれてしまうような、くすんでしまうような、そーゆー気がしているんですね。


だから、変に賢いことを言ったりとか、何事も定義してしまう人が今でも苦手。


どちらかと言うと、あんまりよく説明できていない、結局は、迷っているんでしょ?て感じの人の方が、ほっとするのです。


ずっと、わからない事は、わからないままでいいし、決められない事は、決められないままでいいし、迷いたいのであれば、ずっと迷っていればいいし。


たとえ、それで損をしても、損だとは思わないです。

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いずれにせよ、いつかは答えが出ることばっかりだし。


出さなきゃいけない時は、いつか来てしまうんですよね。


それよりも、経験にこだわって、過去のことにとらわれてしまう方が、それは1つの執着ですから、非常にもったいないなと思うし、未来の可能性も感じないわけで。


私としては、そういう考え方は、つまらないので、このままでいいかなと思います。というか、このまましか無理なのか。。。


で、そんな私が好きになる曲は、その時々でかなりタイプが違います。


その時の自分の感情にマッチした曲を好きになって、しばらくはその曲にすべてを持っていかれるので、人格ごと、変わってしまう時もあります。


でも、何かの拍子に、また戻ってきたりとかして、もしくは、違う曲に移ったりとかして。


そんな感じで過ごしていると、なかなか感情のコントロールが難しくなる場面も出てきます。


「チェッ!チェッ!チェッ!」の歌詞の中では、もう一つ。


「風に飛んでく夏の帽子みたいに頼りない 今の私を逃さないで」のところが好きです。


まさに、それは、私なので笑。


本当に頼りなくて、どこに飛んでいくかわからないような人なので、、、



ちょっと誰か、しっかり捕まえておいてくれないかなって思ってしまう瞬間があります。


こういう性格だから、幼い頃も、その日の気分で、学校に行けなかったりとかしたんですよね。


グレテいたとかじゃなくて、通学途中で、急に違うことに心を奪われて…気がつけば、反対方向に向かって歩いていたりとか。


それで帰宅して、親に怒られて、その時初めて、あぁやってしまった…と後悔する♪(´ε` )


そういうことが多かったから、いい加減、誰かちゃんと保護してくれないかなぁと、心のどこかで思っていました。


今も、基本的には、変わっていないのかもしれません笑。


迷惑をかけない範囲なら、このままで良いのかもしれませんね。


青春に、はっきりとした年齢制限は、ないみたいだから。


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