カナリヤ響子ブログ

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奇跡のボイストレーニングBookのYUBAメソッドとは何か?

CD付 奇跡のボイストレーニングBOOK


かれこれ、5年以上はずっと続けている「奇跡のボイストレーニングbookのYUBAメソッド」。


CD付 奇跡のボイストレーニングBOOK

CD付 奇跡のボイストレーニングBOOK

  • 作者:弓場 徹
  • 発売日: 2004/04/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「奇跡のボイストレーニングBookのYUBAメソッド」は、声楽家でもある弓場徹さんが創設した画期的なボイストレーニングプログラム。


レーニング用のCDを流しながら、一緒に歌うだけで、歌音痴を矯正しながら良い声を出せるようになる。


といった内容なのです。



歌音痴の矯正する、良い声を出す、スムーズな声の響きで音域を広げるためには、歌う筋肉をコントロールする脳を作り上げることだと、弓場氏は自身のメソッドの中で主張されています。



創設者の弓場徹さんは、声楽家以外にも、 清風学園センター長、三重大学名誉教授など様々な肩書をお持ちの偉人。


ja.m.wikipedia.org


テノール歌手として、数々のボイストレーニングを受けたり、発声障害も経験された末に、歌う筋肉の使い方を科学し、歌う脳を鍛えるためのメソッドを創り上げたそうなのです。


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例えば。



「音痴なのは耳が悪いからだ」と言う話は、よく聞いたことあります。



私も、若い時にボイストレーニングを受けていた中で、耳が大事だと教わってきました。


けれども、「奇跡のボイストレーニング」の著者の弓場氏は、音痴の原因、または歌が下手なのは歌う筋肉の使い方に問題があると言っておられるのです。



そして、歌う筋肉をコントロールするためには、歌うための脳を鍛えあげなければいけない。


そのように、科学しておられます。



考えてみれば、発声する時も、耳を使う時も、基本的には、脳を使わなければいけないのです。



だから、「耳だけを」「声だけを」良くしようと思い、各機能だけに注目したところで、なかなか成果が出ないのかもしれません。



まずは、それらを操る脳みそを鍛えあげることが、優先なのです。



創設者の弓場氏が一番に伝えたい点は、そこだと感じました。



実際に、弓場氏のYUBAメソッドを積み重ねるごとに、私自身もそれを実感しましたね。



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冷静に考えてみてください。


歌うために音程を取ろうとするとき、まず耳で音を捉えますね。次に耳で捉えた音を、声で発するわけです。


ここで、2つの作業を行っているわけですが、仮に耳で正しく音を聞き取っていたとしても、正しく発声できていなければ、結局音が外れてしまうこともあり。


そう考えると。


正しく発声するためには、歌う筋肉を正しく操る必要があるのです。それをコントロールするのが、歌う脳みそです。


さて。ここで。


歌う筋肉はどこにあるのか?歌うための脳とは何か?など、様々な疑問が浮かび上がってくることでしょう。


そのような専門的な知識も確かに大事なのですが、それよりもまず、体で覚えることが大事。


何も考えず、このトレーニングを続けていれば、歌う脳が鍛えられ、良い声を出すために臨機応変に歌う筋肉をコントロールできるようになります。


真似をするだけで、歌う脳が鍛えられ、歌う筋肉をコントロールできるようになる。



まずは、そこが最大の魅力だと思いました。


結果的には、音域を広げることも可能。これも順に説明していきますが、自然な声の響きで音域を広げていけるようになるのです。


皆さんは、普段話している声に注目した事はありますか?


良い声で話したいなぁと思った事はありませんか?


実はそれも、考えて声を出しているようでは、遅いのです。


そもそも、話すときに、声帯をこのように動かして、このような口の形で、などと考える人はあまりいないでしょう。


そんなに考えていたら、出るはずの声も出なくなります笑。


英会話も、よく似ているのかもしれません。


英語の発音は、この発音記号だからこのようにして、あのようにして、英会話の時は、こんな場面だからこんな文法でとか…


そんなことを考えながら英会話しようとしても、会話にならないでしょう笑。



どこかで、「英会話脳を鍛える」などのフレーズを見かけたことがありますが、まさにその通りではないかと思います。


子供の頃から、英会話に触れていると、難しいことを勉強しなくても、英会話できるようになるとの話も聞いたことがあります。


それも、理屈的には、わかりますね。



話は戻りますが。



YUBAメソッドを体で習得すると、考えなくても良い声を出せるようになります。また、考えなくてもふさわしい表現ができるようになります。



後は、各々のセンス次第で、さらに歌は輝きだすのです。



専門的なことやさらに掘り下げた話は、他の記事も挟みながら、順に書いていきたいと思っています。



最後までお読みいただき、ありがとうございました☺️

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