本日は、もう1月5日。2021年になってからもう5日も経ってしまったのです。本当に早いですね。
おいしいおせちもあっという間になくなり、とうとうお餅までなくなってしまいました。子供の頃から、お正月の楽しみはあっという間に終わってしまうものだなぁと思っていました。
だから、お正月が終わるとちょっと寂しい気分にもなるのですが、おせちもお餅もなくなってきた頃になると、また色々と始めようかなぁと、ワクワクした気持ちに移り変わっていくので、それが幸せです。
実際に、お正月気分を味わっていたのは、3日程度でした。その後はいつも通り、ストレッチとかボイトレとか、ブログの記事を考えたりとかなどなど、普段通りに過ごしていました。
ところで、お話ししたいことがたくさんありすぎて、なかなかまとまりません。いつもこんな感じです。これはきっと、アウトプットしないからなのです。
頭の中に考えが積もりに積もって、ぐちゃぐちゃになってくるのですね。
基本的に、私はめんどくさがり屋で気分屋なので、気分が乗らない限り、いろんなことを後回しにしてしまう癖があります。そうしているうちに、どんどん考えが積もってきて、頭がパンクしそうになってきます。
それを打破するためには、どうすればいいのか?答えは簡単です。
思いついた時に、ここに書けばいいのです。そのまんまを。
なんだかんだ言って、ブログに書くのが1番手っ取り早い♪
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ブログの反応を見れば、また次のことも考えられて、頭が整理できてくるので♪
アクセスを感覚で捉える人なので、感覚的に反応が良いと感じたならば、次のことを考える原動力になります。
そうそう、アクセスは数字ばかりではありません。アクセス解析も、追求すると面白いですし、どの記事が読まれているかとか、感覚的に捉えられるようになります。
誰かに話をするよりも、そっちの方がわたし的にはスムーズです。1人の人の反応も大事ですが、やはり、たくさんの人の反応を見ていく方がいいです。
特に、価値観が多種多様化している時代ですから、1人の人の反応だけでは答えが出ません。マーケティングも、大変な時代ですね。予測がしにくいので!
だけど、結局最後はインスピレーションですね。
さて、一体何をお話ししたいのかと言うと、まずはボイトレの話です。
かれこれ、約5年間ぐらい続けているボイトレのプログラムがあります。
この2冊ですね。
ボイトレのプログラムが入ったCDが付いており、それを流して日々ボイトレをしています。
それぞれに特徴があり、メリットとデメリットを感じる中で、最終的な目的は同じです。
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その目的とは、高音をスムーズに出せるようになること。
高音域になるほど、人間の声は、大抵の場合、裏声に変わっていきますが、裏声の響きは非常にか弱く、地声との響きの差が出て島もの。
しかし、裏声に力をつけることで、地声っぽく聞こえるので、わかりやすくいうと「地声のような裏声」ができるのです。
裏声と地声の発生では、声帯の動きが対照的に異なります。裏声は比較的、力まなくても出せる声帯の開き方になるため、プレーンな状態だと響きは弱いものの、声帯への負担は格段に緩やかなのです。
だから、裏声の声帯の状態で地声の響きが確立できたならば、無理をしなくても高音が出せるようになるという理論が、現在の日本のボイトレでは強調されています。
そのためには、トレーニングによって声帯の筋肉を鍛えたり、スムーズに高音を出すための姿勢を身に付けなければいけません。
身に付けなければいけませんと言ってしまうと、すごく難しいことのように聞こえますが。
この2冊のCDを流して、お手本通りに声を出していると、だんだん筋肉が鍛えられて、感覚がわかってきて、姿勢も身に付いてくるのです。
特に、この1冊は、本など読まなくても、CDを流して真似をしているだけで、喉が変わってきます。
レビューもかなり良いようですが、私の経験上、ボイトレのスクールに通うよりも、このCDでトレーニングしている方が早いように思います。
ごちゃごちゃした説明がなくても、身に付けてしまえるところがすごい。
ボイトレに関しては、そんな話がしたいのと、話の流れによって、YouTubeの素晴らしいボイトレ動画を紹介したいなぁとも思っています。
そして、次にお話ししたい事は、先日から書いております大阪のミナミについての続きの話です。
心斎橋の大丸ってあるじゃないですか。あの建物の建築家についてです。もう、ご存知の方もおられますよね?
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近江兄弟社の創始者のウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏です。以前にも、ここでお話ししました。
この記事を書いた時にも、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の建築物について調べていましたが、なぜか、心斎橋の大丸は出て来ませんでした。
いや、気づかなかっただけかもしれません。。。
心斎橋の大丸は、去年あたりに心斎橋に行った時に、素敵な建物だなぁと改めて思いました。それから気になって、何度も写真を撮っていました。
まさか、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の建築物だとは、、、。
この辺も、詳しくまとめたいと思っています。
さてさて、春ぐらいから横浜とかに行きたいと思っていたのですが、コロナの感染者が増えており、心配ですね。
とにかく、感染しないさせないが優先ですから、しばらく京都の家の中で活動します。
家の中では、ブログを書いたりとか、ボイトレや歌の録音、ピアノの練習とかいろいろやってます。
実は、スポットレポート的な記事を書きたい場合、ライター業で取材に行っていた時と同じように、かなりリサーチをします。
そんな時に便利なのが、Googleのストリートマップです。
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最近のストリートマップがすごいです。アプリもありましてですね↓
本当に歩いているような感覚に陥ります。
写真をどこから撮ればいいかなどのリサーチもできて、すごく便利です。無駄に歩き回らなくていいので。
Googleも、SEOだけではなくMEOにも力を入れ始めておりますので、マップ関係も大事になってきますね。場所やお店などのスポットの記事もマップと連動して検索上位対象になってくるのではないかと思います。
そんな流れもある中で、私は単純に、いろんな場所を巡るのが好きなので、ストリートマップで歩いてから行くようにしています。
なので、そういう意味では、毎日、横浜や東京を歩いております笑。
YouTubeのライブ配信で、横浜港のライブ映像も毎日見ておりますし、ほぼ毎日横浜を感じて生きております。家の中で笑。
ライブカメラ みなとみらい、ベイブリッジ、横浜港:Yokohama Port Live Camera - YouTube
最後にもう一つ。TikTokの影響で、韓国だけではなく中国のコスメが日本に上陸していると言うこと。それに伴い、中国のショッピングサイトが流行っていると言うこと。
かなり安いプライスで、コスメが販売されており、バカ売れしているようです。キラキラ系のコスメなどは、韓国の流れだと思っていたのですが、なんと中国の流れだったと言うことで、すごく衝撃を受けました。
例えば、ズーシーとかですね。
そういう流れが来たきっかけがTikTokのようで。そういえば、TikTokから流行った歌もあり、売れたアーティストやグループもおられますね。
しかし、流行はどこから何が流れてくるかわからないなぁと思いながら、、、生きています。
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大体こういう系のことを考えると、どこからが頭の中に流れてくるのが、アジアの純真と言う曲です。
この歌詞が、すごく好きで。井上陽水さんですよね。
古い曲ですが、そんな古い時代にすごいことを言っているなと、、、。言葉の並びが面白すぎるだけではないです。奥が深い。
そこからまた考えが発展して、あーゆー感じの歌詞と言えば、やっぱり森雪之丞さんだなぁと頷いてみたり。
最近では、氷川きよしさんの限界突破×サバイバーです。ドラゴンボールの曲。
私の中では、ドラゴンボールと言えば、森雪之丞です。あと、ドリフのオープニング曲と。
まぁ、そんな感じのことを考えたりな生活で、今年も楽しみながら前進していきたいと思ってます。
大分スッキリしてきました。ここに、このように綴れるのが幸せであり、読んでもらえるのが、本当にありがたいです。
昔は、書いても全然アクセスがなかったので!これは、本当に嬉しいです❤️
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