カナリヤ響子ブログ

興味あること、体験したこと、感じたこと、学んだこと、日常のこと。好奇心が赴くままに着々と綴っています。ブログの主なテーマは【日常/音楽/写真/ボイトレ/カラオケ/昭和の歌/ウェブライティング/観光スポット/グルメ/料理/美容/ダイエット/チワワ/】など、興味あること全般です。カナリヤ響子については、プロフィールをご覧いただけると嬉しいです。

大阪難波の南海ビルディングの柱はギリシャ建築のコリント式

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こんばんは。カナリヤです。前回のクリスマスケーキの記事に、緑スターなど入れてくださり、ありがとうございます。とっても嬉しいです!


さて今回は、先日からお話ししております大阪難波の話から引き続き、南海線なんば駅すぐのところにある南海ビルディング南海線難波駅大阪高島屋)の建物について、調べてみたこと、感じたことをまとめていきます。

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今頃になって気になってきた南海ビルディングはおしゃれな建物

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先日はこのルートで歩きました♪

ここに書いているように、

www.kyokocanaryblog.com

難波八阪神社に行った後、心斎橋方面へと歩いていった私。


南海線なんば駅の裏側から表側へと抜けたときに、目に飛び込んできたのが南海ビルディング南海線難波駅大阪高島屋)でした。


南海ビルディングとは、南海線難波駅大阪高島屋が一体となったターミナルビル。


この辺りには子供の頃によく来ていたので、大阪高島屋はよく知っていたはずなのですが、なぜか最近になって、建物が素敵だなぁと立ち止まって見るようになりました。


外国にあるような建物。横浜山手で暮らしていたからか、そんな建物が好きになってしまったようです。いつもの散歩ルートには、山手の西洋館がありました。どの西洋館も、何度見ても飽きないほど美しい建物でした。


そういえば、横浜駅のすぐ近くにも横浜高島屋がありました。ガラス張りの設計が印象的で、夜になるとネオンやタクシーのライト、晴れた日には向かい側のビルや青い空が写って、見応えがありました。


大阪高島屋と横浜高島屋の設計はかなり違います。横浜高島屋の方はとってもシンプル。大阪高島屋は、繊細なデザインです。

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画像出典:https://www.takashimaya.co.jp/osaka/businesshours/

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画像出典:https://www.ryutsuu.biz/store/k122121.html/amp

2つの高島屋を頭の中で比較しながら、心斎橋方面へと歩いて行った私でした。

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南海ビルディングギリシャ建築様式のコリント式

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南海ビルディング南海線難波駅大阪高島屋)の繊細な外観のデザイン。一体この設計は、どんな建築方法で行われているのか?


なんだか気になってきて調べてみたところ、ギリシャ建築様式のひとつ、コリント式なのだそう。

コリント式(コリントしき)は、古代ギリシア建築における建築様式(オーダー)のひとつであり、ドーリア式、イオニア式と並ぶ3つの主要なオーダーに位置づけられる。
引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コリント式


コリント式とは柱の頭の装飾法を指すらしく、ほかのドーリア式、イオニア式もそれぞれに装飾が違います。


3つを比較してみると、もっとも装飾が細やかなのがコリント式。つまり、柱頭のデザインが繊細なのに合わせて、全体的にもあのような設計デザインになっているのかなと感じました。


窓枠や1階部分にある屋根のデザインも繊細で美しいです。

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そんな南海ビルディング南海線難波駅大阪高島屋)は、1933年、昭和8年に竣工されたものです。初代の鉄道省建築課長であった久野節氏が設立した久野建築事務所の設計。


新しい建築物なのだと思ったら、なんと昭和初期のものなんですね。というか、昭和初期には、こういう建物がよく建てられていたようです。

所在地 〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
施工年 1932年
設計者 久野節(くのみさお
引用元:https://kenchiku-pers.com/photo/nankai-building.html

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ギリシャ建築様式のコリント式建物は横浜にもあった

ん?


そういえば、横浜にもこーゆービルがたくさんあったのでは?と気づき、ネットで検索。すると、下記のような充実したページがありました♪


↓ここには、横浜にあるたくさんのコリント様式建物が一覧されています。

deo.o.oo7.jp

私の中で印象に残っているのは、神奈川県立歴史博物館と日本郵船歴史博物館です。

神奈川県立歴史博物館の外観は、こんな感じです。

アクセスは、次の通り。

神奈川県立歴史博物館
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5丁目60
045-201-0926
https://goo.gl/maps/xEtANbLSruX74TZ98

歴史博物館から歩いていけるところにある日本郵船歴史博物館の外観は、こんな感じです。

アクセスは、次の通り。

日本郵船歴史博物館
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通3丁目9 横浜郵船ビル
045-211-1923
https://goo.gl/maps/ash8sv3a8c76CpGeA

どちらの建物も、横浜の馬車道、関内あたりにあり、住んでいた石川町からもアクセスしやすかったです。


景色が見たいのもあり、横浜駅から石川町まで歩いて移動することが多かったです。すると、このあたりを通るので、よくこの2つの建物を見かけていました。

この建物についても、また詳しく調べたいです♪


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南海ビルディングの建築方法や歴史は奥深い

大阪難波にある南海ビルディングの建築方法や歴史について、ブログなどにまとめている人が多かったです。それらの記事をさらっと読んでみた中で、建築方法や歴史については、まだまだリサーチの余地がありそう。


なので、下記のようなページを参考にしながら、また調べていきたいと思います。

ja.m.wikipedia.org
tabi-mag.jp
www.google.co.jp
kenchiku228.blog85.fc2.com
www.google.co.jp

ということで、南海ビルディングについては、ここで一段落。また順に、この周辺の面白い話やその他のテーマについても触れていきたいと思います。例えば、ボイトレや音楽、ウェブライティング、ヨガ、美容系の記事ですね♪


いつも、読んで下さって、本当にありがとうございます!

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