カナリヤ響子ブログ

ウェブライティングや音楽など、いろいろやってます。フリーランス生活8年目です。ここでは、ありとあらゆることを綴ったり、情報まとめをしたりしていきます♪

しみじみ飲めば、しみじみと。

昨日はくどくど、専門的な話を書いてしまいました。長ったらしい文章を、みなさん、読んでくださってありがとうございます。


私って、時々熱く語り始めるのです。大半は、語るのも説明するのも面倒だから、聞き流したり、言いそびれたりしてますが、何かの拍子にスイッチが入って、長々と語り始めます。


昔はお酒を飲んでいる時に、そんな語りがあったのかも。だけど最近では、一人酒が好きになってしまい(そんなに量は多くないけど)、しみじみ飲むことが増えました。一人酒が好きになったのは、本当に最近のこと。


そんなお酒の飲み方を知ったからか、以前さほど興味がなかった、歌っていたけどそこまで入り込めていなかった数曲の演歌が響き、細々と練習しているのです。で、今日は、その話を聞いていただきたいです。


1曲目は、八代亜紀さんの舟唄。

八代亜紀 / 舟唄 (1981)
この動画での表情がとても好きです。口の開け方が独特で、声がすごく響いているのに、あんまり口は開けておられないんですね。鼻にすごく響かせて歌う方なのだということが、さっきわかりました。そして、クールな表情作りが素敵だと思いましたし、それを見て、私もまた歌い方を発見できました。勉強になります。


作詞が阿久悠さん。大好きな作詞家の一人。「しみじみ飲めば」のサビがちょっと難しい。とくに「飲めば」の「ば」の語尾の表現が。

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これは、ピアノ伴奏を打ち込むか、弾くかしたいので、楽譜を入手しました。

www.at-elise.com

とりあえず、楽譜スキャナのアプリでピアノ音に変換しようかと。楽譜スキャナ取り込みについては、以前に書きました。

www.kyokocanaryblog.com
なかなかアクセス高い記事です。狙った通り、検索上位に上がっているようです。


舟唄の作曲は、浜圭介さん。雨雨フレフレの曲も浜さん担当で。他にも、多くのヒット曲を生み出しておられます。
ja.wikipedia.org

私が個人的に好きなのは、桂銀淑さんの夢おんなとか、すずめの涙とかです。メロディが好きですね。特にサビが好きです。石狩挽歌も好きな1曲。こちらの作詞は、なかにし礼さん。なかにしさんは、アン・ルイスさんをスカウトした人。なんと、横浜の外国人墓地の前でアン・ルイスさんをスカウトしたそうです。

兵庫県神戸市に生まれ、横浜市中区本牧に在った米海軍の住宅街ベイサイドコートで育つ。1970年、14歳のとき、横浜外国人墓地を散歩中、なかにし礼にスカウトされ、「なかにし礼商会」第一号タレントになる。
引用元:アン・ルイス - Wikipedia

ちょっと話はそれますが。アン・ルイスさんのあゝ無情とか、六本木心中を最近聴いてました。耳にすごく入ってきたのが、イントロのギターとシンセサイザーの音と旋律でした。哀愁というべきか、なんというべきか、なぜか横浜の悲しい感じが出てきて。。。浜っ子のやんちゃな感じもあったりして。


それで、アンルイスさんのことを調べてみると、私が住んでいた山手のとなりの本牧育ちの方だと知りました。「なるほど!」という感じで。生まれは神戸だと書いてあったので、港町育ちの方なのですね。その辺が響いてきたのかなあと思います。曲調は歌謡ロックというべきでしょうか。歌謡曲的な要素が入っているから、好きなのだと思います。


アンルイスさんの2曲、貼っておきます。

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さて、次の曲は香西かおりさんの流恋草(はぐれそう)。

この曲はかなり以前から、カラオケで歌ってました。周りからも評判でしたが、自分ではあんまりしっくりきてなかったのです。さらっと歌ってた感じで。


そういう中で、いつもサビの「あ〜あ お酒ください」「あ〜あ 寒い胸に」のところの表現が、いまいちだな〜と思いながらも迷って、そのまま終わってました。もちろんそれでも、周りがいいと言ってくれるのだから、よしなんでしょうが。


うーん。良い悪いではなく、歌をお芝居したい私としては、表現を楽しみたいと思ってしまうので、そのままはちょっと納得いかないのですね。なんか、もうちょっと遊べるんじゃない?みたいに、ニヤニヤ思ってしまう訳です笑。


それで、先日はワインを飲んでおりまして。この歌を歌いたくなったので、自宅カラオケで歌ってみたのです。すると、サビの表現がわかったというか、これ!というのに出会えました。どこにポイントを置いて感情を出すかの位置がわかったので☺️解決です。独特のリズムなので、それも含めて、ポイントを取り違えると大きくずれる歌だなあと思いました。


なので、これも、ピアノ譜を入手しました。メロディの並びも確認したくて、楽譜を入手しました。

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メロディは、8分音符の3連ばかり。つまり、1拍を3つで割るリズムで、シャッフルビートなノリが出ます。シャッフルビートなヒット曲で思いつくのが、中森明菜さんの飾りじゃないのよ涙は。井上陽水さんの曲ですね。


シャッフルビートは、ある程度、リズム感がよくないと歌うのが難しいです。1拍を3つで割っているのもあり、不自然なビートだと思いますので。香西かおりさんは、べたっとした声の響きがありますが、リズム感が良い歌い手さんで、ノリはさらっとしていると感じました。


そういう魅力が、もうひとつのヒット曲の「無言坂」でも出ているのかなあと。これは、安全地帯の玉置浩二さんが作曲された曲で、独特な演歌ですね。歌ってみて思いました。

私は、個人的に流恋草の方が好きです。流恋草と比べると、無言坂はちょっと無理してる感じがするので。


そんなこんなでお酒飲みながら、しみじみ、表現を考えたりしています。お酒もいろいろ飲んで、どれが合うか、どれを飲むといい歌が歌えるかを考えてみたいと思い始めてます。表現の観点から、適量も知りたいです。


それから、最近はオンラインで作曲のレッスンを受けられたりするから、理論的な話もしたいですね。いろんな角度から楽曲をもっと知りたいです。それを共有して、また消化していきたいですね。


今日も長々と書いてしまいました。いつも、ありがとうございます。

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