カナリヤ響子ブログ

日常のアレコレをフリースタイルで綴ります。こんにちは、カナリヤ響子です。

焦点と構図とレトロ

カメラを持つようになってから、早くも9年位にはなると思います。もしかしたら、10年かもしれないし。


結構、いろんなカメラを使ってきましたし、いろんな写真にチャレンジしてきたとは思います。


その中で、最近のニュースにもあったように、あのオリンパスがカメラ事業を売却したと言うことで、やはり、スマートフォンの進化とともに一眼レフカメラなどが売れなくなってきているようです。


その事は、大分前から知っていましたが、結構表面化してきているので、いよいよ、カメラがなくなってしまったりとかするのかなあと悲しく捉えていたりもします。


スマートフォンのカメラは、確かに進化して、見栄えの良い写真が撮れるようになりましたが、やはり、しっかりとレンズをつけて撮影する一眼レフにはかないません。


しかし、それだけの機能が必要かどうかと言うのは、撮る人によって違うわけで、必要でなければ、スマートフォンだけで良いのですね。


むしろ、スマートフォンの方が手軽に撮れるから、好きな景色を切り取りたい位ならスマートフォンで充分な感じになってきているのです。


また、スマートフォンの進化だけではなく、アプリの進化もあります。撮った写真は後から加工できるようになり、自由自在にボケや色合いの編集等ができてしまうから、撮影する時点での技術や機能が良いカメラがなくても、それなりの写真に仕上がるようになってしまいました。


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そうした中で、私はどっちつかずな感じで、スマートフォンか?カメラか?のどちらかに決める必要はないと思っています。


それよりも決めなければいけないのは、自分が撮りたい写真ですね。


つまり、そろそろ自分らしい写真、自分の写真と言うものを決めていきたいと思っておりまして、少しずつ考えていました。


自分らしい写真=自分が好きな写真だと思います。


こだわりたいのは、以下の3点です。

  • 焦点
  • 構図
  • レトロ


まず、焦点について。


その風景の中のどこに視点を向けて撮ったのか?をわかりやすく表現したいと思っています。つまり、焦点とボケの差がある写真が好ましいです。


次に、構図。


私なりの構図を大事にしていきたいと思っています。同じ風景を見ていても、のように切り取るか、どのアングルから見るのか、その人によって違います。そこで個性が現れたりもしますから、私はそこを大いに活用したい。


どちらかと言うと、視界が広い構図ではなく、視界が狭い構図が好きです。それは、散歩しているときでも、1つのものをじっくり見る習慣があるからです。


だから、そのまま写真にできたらと思っています。


最後に、レトロですね。


最近携帯電話のCMなどでも、フィルム加工の動画が増えています。また、スマートフォンのアプリも、フィルムやレトロ加工が流行っているようです。


流行っているからと言うわけではありませんが、もともとフィルムな感じの方が好きで、温かみや人間味も感じるので、私はそちら側がいいかなと思っています。


一眼レフは、景色を鮮明に記録することができますし、プリントしたときの発色も綺麗なのですが、それが必ずしも良いとは限りませんね。


昔の写真のように、少しくすんでいる位の方が、実際に見た景色に近い場合もあるわけです。


また、理屈理論では説明しがたいですが、私が普段歩いていて、この瞳に映り込んでくる景色は、ほとんどレトロな色合いになっているので、その方が身近に感じるのです。


だから、そんな感じで、自分らしい写真を追求していきたいと思っています。


写真を後から加工したりして、本来ならありえない写り方の写真も出てくるかもしれません。

しかしそれは、私が想像の中で作り上げている景色だと思いますので、それもまた、見たまんまの景色になるわけです。


そのような写真を追求していきたいなと思っています。


後は、どこで撮ったのか?の情報ですね。場所も大事です。


有名な場所ばかりではなく、ここにこんな景色があったんだよって言う穴場なスポットも紹介していきたいです。


結論的に、撮りたい写真によってスマートフォンか?一眼レフか?を決めていきたいと思っています。


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