カナリヤ響子ブログ

日常のアレコレをフリースタイルで綴ります。こんにちは、カナリヤ響子です。

青山通りの歩道橋とhide

さて、前回の記事の続き。青山1丁目駅から渋谷駅までの道のりも、なかなか楽しかった。


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↑お星さま、たくさんありがとー✨嬉しいなー。
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ところで。

まずは、青山通りにかかる歩道橋。

〒107-0061 東京都港区北青山2丁目5付近
https://goo.gl/maps/FkYtW8Fb8VFkTHd79


特に20代の頃、歩道橋で友達と語り合うのが好きだった。

青山通りにかかっている歩道橋が好きで、よくここで語り明かしていたことを思い出した。


実際にどこの歩道橋で話をしていたのかは覚えていない。


でも、青山通りの歩道橋を見ると、その頃のことがよみがえってくる、いつも。


一緒に歩いていた友達は、その頃に少しだけ過ごしたことがある友達だった。


今回は、ある喫茶店に行きたかったので、歩道橋を眺めながら通り過ぎるだけだった。


それでも、友達と歩道橋を見て思い出したことがあったので、それだけでかなり得したような気分がしてる、京都に戻った今でも。

歩道橋を少し通り過ぎたところで、友達は言った。

ピンクスパイダーは今でも聴いてるの?」

突然の質問に驚いた私。

PINK SPIDER

PINK SPIDER

  • hide & Spread Beaver
  • ロック
  • ¥255


そういえば、昔、私は、hideが好きだったなあ。

この歩道橋に来ていた頃だな、まさに。


特にピンクスパイダーの歌詞は、当時の私に痛く響いていた。


Hide with Spread Beaver - ピンク スパイダー(Pink Spider) LIVE 1998 (Korean, Japanese Sub)


ピンクスパイダー、もうダメだ
ピンクスパイダー、空は見えるのに
ピンクスパイダー、失敗だぁ
ピンクスパイダー、翼が欲しい


わかるなあ。わかるけど、わかりたくないなあ。
毎日そう思いながらも、聴いてしまっていた。

当時の私が歩道橋の上を愛したのは、陸から少し高いところに上っただけで、自由になれたような気がしていたからだ。

これは、昔、ブログでも書いたことがある。

歩道橋なら、どこでも良い訳じゃない。

青山通りの歩道橋がいい。

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目7−5 プライムマックス(株)付近
https://goo.gl/maps/hNbdnxiRUs1FkY3C6

青山から渋谷までの歩道橋かな。


青山の夜は、空気が冷ややかだけども、程よく穏やか。

穏やかさが温かさとして伝わってくる瞬間がある。

なぜか、渋谷や赤坂ほどの冷たさがないのが不思議。


街の風景はスタイリッシュだけど、主張しすぎていないのがいい。

ポルシェセンター青山
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目11−13
03-3403-0911
https://goo.gl/maps/FYYVwRHD8pyDU9JV9



時々面白いビルや書店があったりとかして、それが所々にあるから面白い。



山陽堂書店
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目5−22
03-3401-1309
https://goo.gl/maps/gC3SHwjU4KMMu3Pi9

それが、私の中の青山。


あれからもう、20年くらい経っているんだなぁ。ぼんやりと振り返りながら年数を数えた。


「うーん。ピンクスパイダーは聴いてないなぁ。というか、hide自体、聴いてないな。」と思い出したように返事をした。


そういえば、いつからhideを聴かなくなったのか?

聴く必要がなくなったから、聴かなくなったのか?

単純に、忘れてしまったのか?


わざわざ理由なんて、いまさら追求したくないけど、hideを聴かなくなって15年以上は経っていることだけは確か。


「この人って、なんかもう悟ってるよね。」と口癖のように言ってた、hideのこと。

やっぱり、友達も憶えていた。

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歌詞だけじゃない。

曲も音も、なにかを超えてしまっている。

尊敬というよりも、これだけ見えると大変だなぁと痛々しく見えていたりもした。

結局、わからない方が幸せなこともあるので。
そう。「わからない方が幸せ」ってやつ。

多分、「わからない方が幸せ」が言葉にできなかったのが20代。

「わからない方が幸せ」を言葉にできたけど、否定的だったのが30代。


そして今は、「わからない方が幸せ」をプラスにも捉えている。


つまり、「わかるからできることがある」ということ。


「痛い思いをするほど」「傷つけば傷つくほど」人は優しくなれる、人の気持ちがわかると言った歌詞をよく耳にしてきた。


それは、多分10代だったかな。
出会った歌たちの歌詞にあったような気がする。


だけどそれらは、頭にインプットされただけで、この心になんとなく響いたあと、すり抜けてあっさり消えていった。


どこかの有名な哲学本を読んで、なるほどとその時だけ解釈する程度の感動だったんだ。


でもそれが悪いわけじゃなく、それが10代なんだと思う。


何が悪かったのか?


それは、知ったかぶりをしなければいけなかったこと。


それだけだと、思う。


そんなことを考えているうちに、お目当てのカフェに着いた。

表参道 カフェ 珈琲専門店 三十間 青山店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目51−6 テラアシオス青山 2F
03-6427-3110
https://goo.gl/maps/5Djefwn53sLPuWQd9


青山学院大学の近くにあるお気に入りのカフェ。

そういえば、数年前に青山学院大学に仕事に来ていた時、そこの学生さんもこのカフェが好きだと言っていたのを思い出した。

最近若い子たちの間でも、ある層ではこういう渋い系というか、レトロ系の店が流行っているのだろう。

Instagramの写真やドコモの最新CMを見て、そう思った。

この辺りは、もう少し調査してみたい。

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更新の間が空いてすいません。

京都に戻ってから、引越しの片付けや人に会ったりなど大変でした〜。

更新していない時もアクセスしてくださって、ありがとうございます😀

のんびりもしていましたが、そろそろまた走り出します👟

そして、大好きだった歌の歌詞も紹介していきたい。

断片的に。

カナリヤは、こんな歌詞に支えられてきたんだよってこと

少しでもわかってもらえると嬉しい。

忘れていたはずの歌詞たちは、ちゃんと心に残ってて

いつも私を支えてくれていたこと、最近気づきました。

それに気づけて、とても幸せです。

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