カナリヤ響子ブログ

webライティングやブログ、音楽などでフリーランス生活するカナリヤ響子のブログです♪

負けをとりに行ったほうがいい

最近、色々と穏やかな中でゆっくりとものを考えていると、勝つよりも、負ける方がいいんだろうなって思う瞬間がありました。


何度も何度も勝ち続けると、自信がついてきて、それがプライドになってしまうこともあり。


これはあくまでも私の経験なので、皆さんは違うかもしれませんが。


私は、幼い時に歌で勝ちすぎたと思います。もっと負けたほうがよかったと今となれば思うんですね。よくもあんなに勝ったなぁと。


そういう流れだったんですね。


だけどそれは、良い流れだったのか、悪い流れだったのかと40代になって今考えてみると、全てでは無いけれども、悪い流れの部分もあるなぁと冷静に思ってみるわけです。


勝ちすぎて見えなくなってしまったものが多いですね。それを今取り戻しているわけですが、想像以上に大変です。


私の友達が、勝つのと負けるのとどっちがいいんだろうと、お酒の席で質問してきました。


それは、もう2年ぐらい前の話になると思います。


その頃の私は、思い通りの結果を出せないでいたので、勝つことにこだわっていました。


だから、勝つことが全てだと思っていたので、勝つ方がいいと言い切ってしまいました。


だけど、今となれば、負けを取りに行く位の方がいいと思います。その方が、成長できますね。


今となればと言いましたが、ここ数ヶ月で考えがころっと変わりました。


その人と話をすると、もう絶対に丸め込まれるだろうなぁとか、レベルが高い話すぎて、ついていけないんだろうなぁとか、そんなことがわかりきっていても、負け負けを取りに行きたいのです、今のわたしは。


それは何故か?


思いっきり負けることによって、成長したいからです。何よりも、変なプライドを取り去ってしまいたい。


今日は、半蔵門駅から渋谷までぶらぶらと歩いてたんですけど、そんなことをずっと考えてました。


私はあまり学歴がないのと、子供の頃は、ある時から歌ばっかりの生活だったので、知らないことが多いです。


それに、普通の子よりもできていないことが多いと感じていたので、それなりに劣等感やコンプレックスもあります。


だから、それを守りたいがために、変なプライドを立ててしまうのですね。


それは私の中にある弱さだと自覚しています。


どうか、それをぶち破りたい。


特に自分よりも頭が良い人と話をするときに、劣等感やコンプレックスが前に出て、そこから相手の話を聞かなくなるんです。


負けていると自覚するから、そこから拒絶反応が起こるんですね。


でも、それでは、ずっと変わりません。



誰でも、知らない事はあります。ここは知ってるけど、ここは知らないなどの違いがあって当然ですね。


そういうふうに柔軟に考えられたならば、頭がいい人と話をして、全然話についていけなくても、落ち込む事は無いのです。


自分は全然知らなかったんだから、この人に負けたなぁと真正面から受け止め、じゃぁ私もこの人のようにいろんなことを学んでいこうじゃないかと立て替えればいいわけですね。


さらには、どこで負けたのかをよくよく分析することで、成長のスピードが早まるはずなのです。


そういえば、居心地の悪い場所に身を置いてみると言うのも、すごく大事だなぁと感じたのが30代でした。

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20代の私といえば、学歴がある人とかが大嫌いでした。特に大学とか、大学院とか言ってる人が大嫌いでした。


だけど、30代で、そこの考えをごっそり変えたのです。


それは、私なりの計算がありました。無理矢理にでも肯定していこうと思ったわけです。それは、自分の中の常識をぶっ壊して、成長したかったからです。つまり、自分の中の常識を壊せない原因にもなっているコンプレックスを越えていこうと思えたからです。


あまり多くは語りたくないのですが、私は、30代で結婚をしてから、高学歴の人とばかり話をするようになりました。


それは自らの考えで進んだ道でした。


その時はすごく大変なこともありましたが、結果的には今のような私になれたわけですから、負けから勝ちを見出せたのです。


それはもちろん、選んだ環境がすごく良かったからですね。素晴らしい人ばかりだったからです。


高学歴な人が、こんなに素晴らしい人だとは思いませんでした。思えなかった自分を恥じましたね。


学ぶことがどれだけ素晴らしいことか、それが後に人のためになっていくと言うこと、それを教えていただきました。


得た知識は自分だけのものにするのか、誰かのために役立てていくのか、それによっても人生は変わってくると思います。


少なくとも、私が30代で選んだ道の中で遭遇した環境では、高学歴の中で得た知識を世のため人のために生かしている人ばかりがいたと認識しています。

そのような中で、私の学歴に対するコンプレックスが打ち破られたわけです。


これは単なる偏見だったのだと真正面から受け入れることができたのですね。


だから、負けから価値を見いだすことができたので、これを本当の価値にしていくために、今後の人間関係もさらに考え直していきたいと思っているこの頃です。


自分よりもすごくできている人、そんな自分なんかよりもっともっと輝いている人と接したい、そのように考えています。


そのほうが絶対に成長できると感じています。


褒められすぎるところに身を置いてはいけないと思っているのです。


自分が勝手に作ってしまっている枠をもっと超えていきたいです。


さて、昨日は、東京、すごく楽しかったです❤️久しぶりに、ゆっくり歩けました😊


また、写真をアップしますねー!

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