修学旅行生に囲まれて

雑記
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もう昨年の話になりますが、スポットバイトで京都市内の老舗ホテルのホールスタッフを経験しました。お客さんは修学旅行生でした。

2回勤務しまして、1回の勤務時間は5時間でした。未経験者でもOKな募集でしたから、仕事の内容はすごく単純で、特別なスキルや実務経験がなくてもこなせる内容でした。

2回とも、中学生の修学旅行生向けの料理の配膳、セッティング作業がメイン。時間帯は夕方から夜でしたから、学生と先生の夕食会場でのホールスタッフとして勤務しました。

ご飯のおかわりをついだり、カセットコンロのガスの交換をしたり、先生のお茶を入れたり、お肉のおかわりを持って行ったりなど。

そして、夕食が終了したら、学生たちはお風呂などで会場から移動するので、それからは片付けに入り。

片付けの後は、次の日の朝食のセッティングです。

そこまでがスポットバイトの業務でした。

中学の修学旅行生が夕食を食べている間は、ご飯のおかわりをいれる係がメインで、あまり忙しくありませんでした。

なので、夕食中の生徒の会話が聞こえてきたり、食べている様子をみたりとかできて、結構貴重な体験になりました。

同時に、自分の修学旅行はどうだったかな?と思い返したりもして、けれどもあまり思い出せなくてちょっとがっかりしたりして、、、。

また、学校ではどんな感じで過ごしていたのかなとか、どうしてこんなにも修学旅行などを覚えていないのかなとか、そういえば楽しかったのかなとか、色々自分に問いかけていました。

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その中でただ一つ、中学生の時の修学旅行での出来事を思い出しました。

確か旅行先は九州だったのですよ。私の誕生日を含む数日間が修学旅行だったんですよね。
移動はバスだったと思います、、、。いやどうだったかな、、、。うーん。。。

とにかく、バスの中で歌を歌ったと思うのです。カラオケですね。
何の曲を歌ったのかが覚えていない中で、ブルーハーツの何かを歌ったことだけは覚えてます。

多分ですけど、その時に初めてブルーハーツを歌ったことで歌詞の素晴らしさに驚いて、こんな素晴らしい曲を知っている人たちはもっとすごいなと、同級生の人たちを見直したのです。
見直したというより、自分が情けないな、小さいなと思ったのですかね。

その頃も、のど自慢とかでテレビによく出ていました。
だから同級生にもう歌を歌って欲しいとお願いされていたのです。
先生も言ってたような気がしますね。あまり覚えてません。

とにかく、私からは歌いたいとは言ったことがあまりなくて。

そういうのもあって同級生の一部は、テレビに出ていた私に一目を置いてくれていたんですね。
それは、本当にありがたいことで逆に申し訳ないなと思っていました。
ブルーハーツを歌った時に私の方がこんな素晴らしい曲をあんまりよくわかってなくて、リクエストしてくれた同級生の方が偉大だなと思いました。

そういう意味で、もう少し学生生活にも心を向けて楽しめたらよかったかもなあとか、そうしていたら今はどうなっていたのかなあとか、このスポットバイトがきっかけで少し考えてしまいました。

最近は、こうやって昔のことを穏やかに思い出せるようになって、ゆっくりと自分と向き合えるのがありがたいですね。

あと、このスポットバイトではホテルの方々がとても親切で話しやすく、ほかのバイトさんとも雑談できて楽しかったです。
また、機会があれば働きたいです。

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