カナリヤ響子ブログ

ウェブライター、音楽、カメラなどでフリーランスしてます♪京都出身横浜山手在住。チワワと暮らしてます。日々の出来事、作ったもの、創作の過程、発見、アイデア、時々反省などをゆるくここに♪

ダメな自分も受け入れていく

あーじゃないこうじゃない、こうじゃなければあーでなければ。そんなふうに考えていくほど、道に迷ってしまうものです。ついには、前に進めなくなってしまうほどなのかもしれない。きめこんでいくから、道も限られてくるのかな。前に進むのが嫌になってくるんですね。あぁ、またこの道かとため息が出る。

なによりも、そんなに簡単に自分を制限するのは、勿体無いって思うこの頃。自分はこうでなければとか決めてみたって、気分があるから決まらないわけで。大体そんなに簡単なわけがない。自分の中には知らない自分がまだまだいると思うのです。ただ、それに気づいていないだけで。

若い時は自分の中にある気分のダイナミックな波を扱うのが大変でした。こんな自分あんな自分、もう嫌と言うほど出てくるわけです。とっても苦しかった。だけどそれは、単純に気分をコントロールしなければいけないと思っていたからなのかも。そうじゃなくて、自分の気分を真正面からまず受け止めて受け入れることが大事だったんだと最近になってやっと気づきました。

それからというもの、気分の波はあんまり変わっていないけれども、私は正直になったと思います。ありがたくも、正直になれるような生活を送れているから。そもそも、いい人じゃないんだから、いい人にならなくたっていいわけで。いい人どころか、どちらかと言うと悪い人だと思ってます、自分のこと。

これをやろう、あれをやろうと言ってやり遂げなかったら、ダメ人間のような感じで自分を責めていましたね。だけど、まずは、これをやろうあれをやろうと思えたことがありがたいと考えられるようになりました。だから、たとえやり遂げられなくても、そんなに自分を責める事は無いわけで。これをやろうあれをやろうと思ったのも気分であり、やっぱりやめたと言ってやり遂げなかったのも気分であり。

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でも、また何かの拍子にやる気になって、始められるかもしれないし。その時はすごく気分も運もノリノリで、やり遂げられてしまうかもしれないのです。

例えば、20代位の時に、こんなふうにありのままの自分を受け入れられたなら、もっと人間関係は変わっていたのでしょう。ずいぶん無理をしていたなと思います。だけど後悔はしてないです。その中で教えてもらったこともたくさんあるし、忘れられない思い出もいくつかあるわけです。

私はどうしようもなくダメな時は、全然駄目で本当に情けないのです。それを初めて知ったのが23歳とか24歳位の時じゃないかなと思います。だけど、今となれば、そういう自分も好きです。

いつも頑張っている人を尊敬していました。私はいつもいつもがんばるなんてできないから。気分が乗ったら頑張るけど、乗らなかったらほったらかしです。

昨日は結局出発する時間に出発できなくてコーヒーを飲みのんびり。だんだんと時間はずれていたけれども、不思議と自分のことを責めませんでした。もちろん、ちゃんと約束があったわけではないので、そうしているわけですけれども、それでも前は、1回決めたらやらないっていうのが自分の中で罪になっていました。

自分で納期地獄を作ってしまうほど堕落してますから。だけど、大切なことだけはちゃんと守っているつもりです。

フリーランスをしていると、すごく自由なように思われてしまいます。ただ自由にふらふらしてると思う人もいるみたい。わりと、昔な考え方の人なのでしょう。それか、今の生活に不満があるかだと思います。


だけども、自由は逆に不自由ですね。そんな葛藤がちょうど1年前にありました。今の生活とは違う生活を少し送っていたのですが。


その中でも教えてもらったことが結構あり、結局は、今の生活に戻りました。今の生活に戻ったのが今年の2月位でした。その時にちょうど面白い人と出会って。


その中でも考えさせられることがたくさんあり、今に至っています。


とにかく、どんな風に転がっても、楽しいなありがたいな、よかったなと思える心だけは、失いたくないですね。


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