カナリヤ響子ブログ

ウェブライター、音楽、カメラ、ブログなどでフリーランスしてます♪京都出身横浜山手在住。チワワと暮らしてます。日々の出来事、作ったもの、創作の過程、発見、アイデア、時々反省などをゆるくここに♪

作曲アプリGarageBandの使い方(4)・ピアノロールの基本的な打ち込み方と画面の見方

作曲アプリGarageBandの使い方も4回目になりました。


そこで今回は、ピアノロールで音を打ち込む基本的な方法と画面の見方を説明します。


ピアノロールで打ち込む方法では、楽器の演奏はしません。一音ずつMIDIデータで打ち込む方法で行います。


音を打ち込むと、下記のような状態になります。


ピアノロールについては、以前こちらの記事で説明しました。
www.kyokocanaryblog.com


さらにそこから今回は、ピアノ伴奏を作るときのピアノロールでの基本的な打ち込み方法と画面の見方を説明します。

<目次>

作曲アプリGarageBandのピアノロールの打ち込み方

前回の記事で説明した通り、ピアノ伴奏を打ち込むための準備を行います。詳しくは、下記の記事をご覧ください。
www.kyokocanaryblog.com

この記事の4番の「ピアノ打ち込み画面に移る」の続きから説明していきます。


前回の記事でも説明しましたが、ピアノ伴奏を打ち込む場合は、作曲アプリのGarageBandを立ち上げてから、ピアノ音源を選ぶところから始めます。

1.ピアノロール画面を表示させる

ピアノ音源を選ぶと、まずピアノの鍵盤が表示されます。

この画像の中の1番をタップすると、次のような画面が表示されます。

左側に表示されているピアノの画像の右あたりを軽くタップします。すると、「編集」と言う文字が出てきます。

「編集」の文字をタップすると、ピアノロール画面が表示されます。

↑これがピアノロール画面です。ここに、MIDIデータを打ち込んでいきます。

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2.ピアノロール画面で音を打ち込む

ピアノロール画面の左上にあるペンマークをタップします。

ペンマークが左から右へと移動すると、赤くなり、音を打ち込める状態になります。

次の画像の赤い枠の中を、何も考えずにタップしてみてください。

すると、緑の横棒が表示されます。これがMIDIデータであり、音が打ち込まれた状態です。

しかし、これはあくまでも打ち込みの基本操作であり、もちろんこれだけでは、ピアノ伴奏になりません。

音程やリズムがバラバラの状態で、ランダムに音が打ち込まれているので、でたらめにピアノを弾いた状態の仕上がりになっています。


でも、ピアノロール画面で音を打ち込む感じだけは、わかってもらえたかと思います。打ち込みのことを何も知らない人は、まず、ここから、慣れるといいでしょう。


さて、ちゃんとしたピアノ伴奏を作るためには、ピアノロール画面の見方を知る必要があります。


それを次の項目から、説明していきます。

ピアノロール画面の見方

ピアノロール画面でピアノ伴奏を作成で音を打ち込むためには、まず基本として、次の3つを知っておきましょう。

  • 小節の見方
  • 音の高さの見方
  • 音の長さの見方

1つずつ、画像付きで説明していきます。

ピアノロール画面の小節の見方

楽譜には小節というものがあります。今回は詳しい説明を省きますが、実際に楽譜で見ると、小節は下記のようなものです。

ピアノロールにも、もちろん小節があります。


ピアノロール画面の上部にある赤い枠の部分に注目してみてください。矢印の先に1、2、3、4の数字がありますね。


番号が書かれているところを境にして分けて枠をつけると、こんな感じになります。

1つの枠が小節一つ分になります。


番号通りに小節を数えると、画像のようになります。

番号通りに、1小節目、2小節目、3小節目、4小節目と言う数え方になります。

拡大すると、こんな感じです。

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ピアノロール画面の音の高さの見方

次に、音の高さの見方です。
音には、必ず高さと長さがあります。

ピアノロール画面で、音の高さを見るときは、左側の鍵盤あたりに注目します。

これは、後ほど詳しく説明しますが、「C」と書かれたところが「ド」になります。

「ド」から順に少しだけ階名を書くと、次のようになります。階名とは、簡単に言うとドレミファソラシドのことです。


この画像に記載した通り、上に行くほど音が高くなり、下に行くほど音が低くなります。


実際に、タップして音を打ち込むと、ピアノの音が鳴り、音の高さを確かめることができます。

ピアノロール画面の音の長さの見方

最後に、音の長さの見方を説明します。

音には高さの他に、長さもあります。1拍伸ばすのか、1.5拍伸ばすのか、2拍伸ばすのかなどの長さがあります。


打ち込みたいピアノ伴奏の楽譜がある場合は、楽譜に表示されている音符に従って、音符通りの長さで打ち込んでいきます。


この画像で言うと、緑の棒が音のデータになっています。

緑の棒を軽くタップすると、小さな2つの三角が棒の右側に表示されます。

例えば、この状態で緑の棒を抑えながら右側に動かすと、音を伸ばすことができます。

ビフォー

アフター


さて、作曲アプリGarageBandのピアノロール画面の見方を説明したところで、次回からは、実際に童謡などの簡単な曲を打ち込みながら、具体的な方法を説明していきます。


楽譜が読めない人の為にも、楽譜の読み方とともに打ち込み方を説明したいと思っています。


とりあえず今回は、作曲アプリGarageBandのピアノロール画面で打ち込みをするときの基本操作を説明しました。


基本操作として参考にしていただけると、ありがたいです。

楽譜の読み方がわかるおすすめの書籍

作曲アプリGarageBandのピアノロールで打ち込みをする場合は、ある程度の楽譜の知識が必要です。


そこで、楽譜についてわかりやすく説明されている書籍を集めました。

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