カナリヤ響子ブログ

ウェブライター、音楽、カメラ、ブログなどでフリーランスしてます♪京都出身横浜山手在住。チワワと暮らしてます。日々の出来事、作ったもの、創作の過程、発見、アイデア、時々反省などをゆるくここに♪

ランサーズの適正価格評価が始まった

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引用元:クラウドソーシングなら日本最大級の「ランサーズ」

日本最大級のクラウドソーシングサービスとして知られるランサーズの案件に「適正価格評価」が加わりました。

ランサーズの公式サイト
www.lancers.jp


ランサーズのようなクラウドソーシングサービスサイトでは、日々多くの仕事案件が掲載されており、私もライターの方で時々応募してます。

その中で、かなり報酬が安すぎる案件を見た時、疑問を抱いていました。こういう案件をランサーズに掲載しておくってどうなのかな?と。

私は、ライターで食べるようになって4年は経つので、案件を見る目が養われたのか、報酬額が適正でない案件には見向きもしません。それは、ベースでいただいてる仕事があるからこそで、長い間お世話になっているクライアントさんには、本当に感謝しています。


しかし、まだライターを始めたばかりの人は、報酬が低いのか?高いのか?の判断がつかず、とんでもなく安い仕事を任せられ、ヘトヘトに疲れたせいで、ライターを諦めたケースがあっても、おかしくないのかもしれません。


そしたら、いよいよ、前向きな取り組みが始まったようです。これは、良い取り組みだと思います。



適正、不適正の結果は、案件ページに記載されており、案件を見た受注者や応募者も適正、不適正の評価ができる仕組みです。


↑この表示だと不適正。


↑この表示だと適正。


↑この表示だと、かなり適正。

という見方になります。

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ひとつ思うことがあります。クライアント側も報酬低めで案件を出すなんてもったいない。。。どうせ出すなら適正価格にすればいいのに。。。

その答えは簡単。そんなんじゃ、いつまでたっても良いライターは捕まえられないうえに、良い記事はできない。だから、もったいない。

例えば、ライティング部門であれば、良いライターがいるのに、、、報酬額のせいで良いライターを集められずに、大した記事に仕上がらないというケースが見受けられるのですね。

たとえその中に優秀なライターがいたとしても、報酬に合わせて仕事をしていると思われるので、全力で執筆してもらえないのですね。

私からすると、小銭をドブに捨て続けているようにも見えてしまいます。小銭も集まると結構な額になるので、もったいないですね。本当に。


私がギャラ交渉をする時、あまりにも適正でない場合は、このように提案します。


報酬が低くなるほど、作業に使う時間を削るしかないので、できるものもそれなりのもので、、、ひとつも意味がないのです。

特に、ウェブライティングはライティングよりもリサーチに時間をかけるので、仕上げなきゃいけない場合は、必然的にリサーチ時間を減らさなければいけません。

そういうこともわかった上で依頼をかけた方がいいですよね。私がお世話になっているクライアントさんは、しっかり最初から報酬を出しているので、やっぱり良いライターさんが集まってます。

出せないんだったら、たぶん、自分で書いた方がいいかもしれません。時間は使うけど、自分の記事だから内容は濃くなるだろうし、お金も払わなくていいし。

結局、内容がある記事じゃないと意味がない流れになってきています。これはウェブに限りの話ですが、内容がない記事には読者もつかないどころか、検索上位にも上がらないので誰も集まりません。最近のGoogleさんはかなり賢くなってるので、ちゃんとしなければ選んでもらえないのです。

どれを優先するかですね。けっこう書ける人が増えてきてるので、報酬の適正、不適正についてもう少し考えた方がいいと、客観的に思ってました。


ということで、私はマイペースに仕事をしていますが、最近は本格的なポートフォリオを作りたいと思ってます。新しい分野の記事も書きたいのですが、実績がないので提案が通りません。。。実績がある分野の執筆の提案は8割程度の確率で通ります。

なので、ポートフォリオで実力を判断していただきたいと思っており、その反応によって、また勉強をしていきたいと思ってます。

今回のランサーズの適正価格評価に関しては、一応、このような動きが出てきているという意味で、メモ的にブログに書きました。

フリーランスとしては、今後の動きが楽しみです。

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