カナリヤ響子ブログ

京都出身・横浜山手在住のフリーランスWebライター、シンガーソングライター(副業じゃなくて複業、つまり本業)のカナリヤ響子さんのブログ。横浜と京都を行ったり来たりしながらライター業や作曲、カメラなどを楽しんでます。好奇心旺盛でソロ活多め、心友は愛犬のチワワです。

日本で一番早いリアルでバーチャルなお花見・FLOWERS by NAKED2019に行った話。

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引用元:https://flowers.naked.works/2019nihonbashi/

そろそろ、リアルな桜が咲き始めている頃にアレですが。私ったらもう、今月(3月)の頭に日本で一番早いお花見に行っちゃいました。

日本で一番早いお花見とは、「FLOWERS by NAKED(フラワーズバイネイキッド)2019」のこと。

FLOWERS by NAKEDとは、クリエイティブカンパニー「NAKED Inc.」が手掛ける五感で楽しめる花のイマーシブ(没入型)イベントなのです。

flowers.naked.works

会場は、東京日本橋のCOREDO室町1・5F。東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅」からすぐのところ。

入場口はこんな感じ。映像により本がペラペラめくられていく仕組み。その名もBIG BOOK。

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FLOWERS by NAKEDは、クリエイティブカンパニー「NAKED Inc.」が手掛ける五感で楽しめる花のイマーシブ(没入型)イベント。
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生花やオブジェ、映像、インタラクティブ、香り、音楽など、様々な演出により完成された新感覚のお花見イベントで、開催は今年で4回目。
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本物の花から、映像の花、造花まで、様々な演出が細部にまで施されている。
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バーチャルだから鮮明でフォトジェニックなお花畑なのか。花絨毯と呼んでいるそうで。本物だったら、どんな感じなんだろう?と思いながら、そっと歩いてみた。
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照明の明るさが、昔時々行ったお化け屋敷に似てて、お化けが出てくるなんてことは絶対ないのに、なぜかドキドキしてた私。心はまるで、あの頃の少女のように。

 

頬をピンクに染めてくれそうなほど、ふんわりピンクなトンネルがあった。
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そんなに長くはないトンネル。床には、花びらが散ってて、少し儚い図が描かれてる。儚さこそが日本の美の根源なのでは?と考えさせられた。
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トンネルを抜けると、一人一首 〜古今の円窓〜が。一人一首 〜古今の円窓〜は、NAKED Inc. CEO 村松亮太郎 × 志野流香道 次期家元 蜂谷宗苾によるコラボ作品。

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大円窓を開けると、春の和歌が聞こえてきて、それと同時に自分だけの美しい情景が映し出される。

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更に進むと竹林が出てきた。竹林を見ると、京都を思い出す。

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ここは、竹林の風音コーナー。竹に耳を澄まし、声を「聞く」空間なのであるが、何も聞こえなかった・・・。
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なぜだろう?実際の竹に耳を澄ませてみるのもいいのかも。今度、京都でやってみよう。嵐山あたりかな。
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竹林の通りをすぎると、新たなエリアに突入。茶室ー調心の間ーらしい。ナレーション付きで、説明を聞きながらも、セット内容が気になるからキョロキョロしてた。
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見上げると、竹が。上から伸びてきている竹を見たことがないから、しばらく見入ってしまった。
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案内役のお兄さんが「スタート」のような合図を出した後、本格的なショーが始まった。今このフロアにいる観覧者の心拍数?に合わせて音楽が奏でられ、そこに連動してプロジェクションマッピングの映像が映し出される仕組み。

 

つまり、もう二度と見れないショーだということ。そういう意味での一期一会が、この作品のテーマになってるの。
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ショーが終わって、さらに奥に進んでいくと、菜の花畠があった。これも、バーチャルかリアルかわからないから見入ってしまう作品。


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今度は、菜の花絨毯の映像が広がっている。
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木漏れ日のような光も見つけた。
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バーチャルな菜の花。本物の菜の花より輝いている。夜にも映える次世代の菜の花か。
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流れのままに進んでいくと、絨毯は黄色からピンクに映り変わる。ここは、春の小径。
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一歩進むたびにバーチャルな桜の花びらが舞い散る。
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そして、目の前にリプトン・バー。リプトンは紅茶のリプトン。FLOWERS by NAKEDとのコラボメニューを限定で販売。
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私は、さくら タピオカ・ロイヤルミルクティーを注文。このボトルはもちろんもらえるんのよ♪

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こんにちは。タピオカくん。
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桜が咲いてるよ。私が飲んだら、散ってゆくのね。
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ストローにも桜が。
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大桜彩というスペースで飲んだ。ここは、お花見空間だから。

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遠くの方に花みくじを見つける。
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こんな感じのおみくじ。

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本物のおみくじみたいにくくりつけてる人がいた。

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そして、リアルな花を見つけた。

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いや、ほんとにリアルなのか?ニセな造花なのか?わからないけど、美しい。
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いろんなところに装飾されてた切り絵のようなペーパー。

 

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ここに照明や映像があたって、花のように輝き始める。
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ところで。
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映し出されるたんぽぽの綿毛に息を吹きかけると
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吹きかけると?

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綿毛が飛ぶDandelion clocksもあった。
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最後は、Bar “The Secret of Secret Garden”。
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FLOWERS BY NAKEDの世界を作り出す秘密の実験室がテーマのオブジェ。
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美しすぎる実験室。視線はくるくるまわって、ときめきが止まらない。私の目は、今メリーゴーランド。
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実験室というものは、地味で暗いイメージだった。
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それなのに。
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なにこれ、こんなに可愛くて美しくていいの?
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このまま全部、持って帰りたい気分になってしまった。
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これ以上、ときめかせないで、おねがいだから。
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吸い込まれそうになってゆく。
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虚ろなガラスの輝きよ。
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こんなのを見てると、リアルだとかバーチャルだとか、何次元とか地球とか宇宙とか、嘘だとか本当だとか、境界線が曖昧になる。

 

だから、余計に迷うのか?

 

いや、それは違う。瞬間ごとの自分の心の動きを正直に受け止めていけばいいじゃないか。

 

人間の心なんて、お天気と一緒で、移り変わりが早くて、変動的でしょう。

 

だから、結局のところ、うそか本当かだけの区別では結論は出ないわけで。

 

今感じたことが、その時のすべてなんだと思った。

 

私は別に、それだけでいいと思う。

 

さて来年は、どんなFLOWERS by NAKEDが見られるのか?
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今からとっても楽しみ。

 

さてさて、明日からは、本物のお花見に行ってきます。カメラ持って。

 

横浜桜スポット30選も完成したので♪

www.kyokocanaryblog.com

 

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