カナリヤ響子ブログ

ウェブライターや音楽などで楽しく仕事しております♪ブログやカメラも大好き❤京都出身横浜在住。石川町あたりでチワワ君と暮らしてます✨月一くらいで京都の実家に帰ってるので横浜と京都を行ったり来たりのフリーランス生活です♪

美味しいうちに、冷めないうちに。

京都の和菓子は美味しいし、美しい。そして、そこに歴史がある。どこの銘菓もそうなのかもしれないけど、京都の和菓子は特別だと思います。


都があった場所だからね、やっぱり。そこに京都ならではのおもてなしの心を感じるのです。


京都のお土産といえば、八ツ橋が有名。だけど、実は他にも美味しいお菓子はたくさんある。美しいお菓子もあるし、和菓子のお店に行けばお茶と一緒に楽しめます。

京都の和菓子に興味を持ったのは、ここ数年のこと。京都の和菓子に興味を持つ関東人によく出会うので、いろいろ調べているうちに面白くなってきたのです。


ほんとうに美味しい和菓子は賞味期限が短い。だから、すぐに持って行かなければいけません。でも、それも含めてなんか素敵だなって思うんですよね。


だって、昔はお土産を買ったらすぐに届けてたでしょ。美味しいうちに持って行こうって走って行けた時代がありましたね。一生懸命だった。


だけど今はちょっと違う。例えば、八ツ橋は真空パックされてるから10日間。これでも短い方ですが、やっぱり呑気に構えてしまう。


昔ながらの京都の和菓子の賞味期限は、3日から5日が多い。相手が開封して食べるまでの時間を合わせると、次の日とかに持って行かなければいけません。


でも、それがいいんだよね。和菓子が美味しいうちに、気持ちが冷めないうちに持っていけるのがベストだと思います。


和菓子にも気持ちにも鮮度があると思う。人間の心も生物に近いのかなって考えてしまうこの頃なのです。


ところで、京都のお菓子じゃないけど、有名和菓子ブランドの源吉兆庵もすき。四季を感じる和菓子が多くて、日本で暮らしていることが誇らしく思えてきます。



これは、春の限定品。パッケージまで美しいから、思わず誰かに贈りたくなってしまいます。

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