カナリヤ響子ブログ

京都出身・横浜山手在住のフリーランスWebライター、シンガーソングライターのカナリヤ響子さんが細々と運営してるブログ。横浜、カメラ、グルメ、音楽、Webライティング、美容、ダイエットなど、ボソボソまとめてます。基本一人が好きなので、ソロ活多め。ここだけの話ですが、可愛いチワワ飼ってます笑。

ライター目線で読んでいる、今は。

日々いろんな文章を目にする。朝起きるとニュース記事、仕事ではコラムにハウツー記事、リサーチ中には資料の記事、休憩中には小説にエッセイにライター関連の本に。


しばらくは、ライター関連で必要な本ばかり読んでた。読んでたと言っても必要な部分だけ深く読んで、他は読み流す程度。内容は、SEOとかウェブライティング、ウェブマーケティングに関するもの。


だいたい、この辺を読んでたかな。

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最近は、エッセイや小説も気になってきて隙間時間でサクッと読んでる。自分の文章に近いと感じた作家さんのエッセイや小説を斜め読み。文章の特徴を拾うための斜め読みを繰り返してる。


段落の頭の表現、文末の扱い、一節の文字数、文章のリズム、どんな言葉を扱ってるか、旬な言葉はあるか、一段落の文字数など、ライター目線で特徴を掴みながら習得してる。


特徴の中から、光るところをピックアップ。そうすることで、大作家さんたちの読みやすい記事の中にあるテクニックを拾っていける。これは、ウェブライターの仕事の中で参考記事を読む時にやってきた方法。

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今度は、それをエッセイや小説方面でやりたい。例えば、こんな本がある。

名作書き写し文章術

名作書き写し文章術


文章力を磨きたければ、名作を写せばいいという本。これは、納得できた。


そういえば、ビジネスシーンにおいて、文章力が求められることが多いらしい。私にはあまりわからない世界のことだが、ウェブライターの仕事で、ビジネスマナーやプレゼンに関する記事を書いた時にそれを知った。


プレゼンではスライド作成、ビジネスでは文書作成にメール作成など、さまざまな場面で文章力が求められる。広報であれば、最近はウェブでのPRも盛んなので、SNSやブログでの文章作成が必要になることが多い。それに加えて、写真のセンスも求められたり。とにかくマルチな人間が好かれるようだ。


しかし、なぜか文章力がないと感じている、もしくは本当にない人が多いみたい。それは、なぜなのか?例えば、こんなことが書いてあった。

江戸時代の寺子屋では「読み書き算盤」の指導が行なわれていましたが、教科書となる書物をそのまま音読し、書き写すということが教育の基本でした。じつは、こうして行なわれていた書き写すという作業は、文章力を養うことにも大いに役立っていたのだと思われます。
引用元:名作書き写し文章術


昔はこうだったが、今は書籍を書き写さなくてもその辺に売ってるし、デジタル化により印刷そのものの機会が減ってきている。だから、文章を書き写す機会なんてほとんどないのだ。


教育の現場でもそうなのかもしれない。それについては、もう少し調べてみないとわからないが、とにかく文章力を鍛える機会が減っていることは確かなのかも。


ただし、この本に書かれていることは一つの考え方に過ぎない。だけど、私自身の経験からは大いに頷ける。


ウェブライターになりたての頃は、既存記事の真似ばかりしていた。構成も書き方も内容もそっくり。もちろん、コピー率が高くならない程度の書き写し。


コピー率が高いと報酬は支払われない。だから、必ず入稿前に指定のツールで、コピーチェックを行っている。


ウェブライターの仕事では、エッセイや小説系の仕事はほとんどない。だって、ライターは作家ではないから。でも、どこかの隙間から入れないかと日々アンテナを張りめぐらしている。


そして、いつか隙間を見つけられた日のために、今は斜め読みを繰り返してる次第です。


できれば、修辞法も身につけたい。文章表現を豊かにするために必要な技法だと思うから。理屈ではなく感覚的に捉えて消化していきたい。


その後は、ゆっくり心を読み取っていこう。そんな風に考えている。時は今だ。


ところで、明日仕上げようと思ってた原稿が早く仕上がり、提出したらOKだった。最近はだんだんノリ良くなってきてる。だけど、まだまだ理想に届いてない感じかな。


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