カナリヤ響子ブログ

カナリヤ響子さんの日々雑感や調べ物、断片的な行動の記録。

私がGoogleのキーワードプランナーに期待していること


画像出典:https://www.google.co.jp/


少し前からGoogleGoogleのキーワードプランナーについて書いています。

GoogleのキーワードプランナーはGoogleAdWords広告の出稿やSEO対策をする上で役立つキーワード選定ツールです。


しかし私は、キーワードプランナーに対しては、キーワード選定以上の機能を果たしていると思っています。



最近は、調べ物をすると言ったら、インターネットの検索です。

音声で検索できるようになったので、調べ物なんてすぐ、出来ますよね。


昔のように誰かに聞いたり、書店に行ったりなどする人は、だんだん減ってきていると思います。


それが良い悪いは別にして、インターネットで調べ物をする人がほとんどなのです。


インターネットで調べ物をするのは、関心を持っているものがあるからですね。



関心がないことを検索する人は、少ないと思います。仕事とかだったら別ですが。


例えば、テレビで見た芸能人が気になってインターネットで調べたりなどはよくある話です。


その検索数が多ければ、その芸能人はそれだけ人気者だということになりますね。


つまり、トレンドを作っている人であるか、トレンドに乗っている人の可能性が高いです。これから作るのかもしれませんし、乗るのかもしれません。


今は何が流行っているのか?どんなニーズがあるのか?などを探るのが、昔は大変でした。

それらの情報を知るための手段は、新聞を見たりテレビを見たりラジオを聴いたりだったと思います。

しかし、これらの調査は結構手間がかかったと思います。


しかも、調査できる範囲が限られているというのがかなりの問題点です。

調査結果に偏りが出てしまうので。


さらに、調査結果をデータ化するのがすごく大変だったと思います。

データ化できないというのは、視覚的な判断が難しいということと、共有するのが大変です。


それが今は、Googleのキーワードプランナーのようなツールを使って、検索するによりある程度のトレンドを知ることができるのです。

またデータをダウンロードすることもできるので、共有もできます。


しかも、インターネット検索をする人が増えている分、調査範囲も広いということになります。

それによって、偏りが少なくなるわけですね。


キーワードプランナーの使い方によっては、ある程度ですが、性別や年代、地域、検索した曜日などまで割り出すことができるのです。


また、キーワードの検索するだけではなく、そのキーワードに着目している人がどれだけいるのか?という点も、競合の部分で分かるわけです。


結論、時代を読むのに結構使えるツールだということが言いたいわけです。


何か生み出していきたい、何かを発信していきたいと思う時に、ニーズを知ることはすごく重要だと私は考えます。

マーケティングの根本がそれです。

マーケティングがちゃんとしてないと、売り場の人がノルマに追われて必死で売らなければいけないと言う悲惨なケースに陥るわけです。

今はその売り方では、ほとんど売れません。

昔は営業力で売れたと思いますが、今ほとんど売れないと私は思っています。


実は、私がマーケティングやニーズなどに対して敏感になったのは、コニカミノルタがやっていた無料の公開講座がきっかけでした。


その時のお題が「ボランティアとマーケティン」だったような気がします。


つまり、本当に必要なボランティアをする上で、マーケティングの知識が活用できるという内容だったのですね。


ボランティアで何かしてあげたいという気持ちだけでも、通じていくのだと私は思います。


しかし、現実的な話としては求められているボランティアをしていくことが、一番の理想形なのだと思います。


ボランティアという枠の中でも、ボランティアされる側のニーズを考える時に、マーケティングの知識や考え方が役立ちますよという話だったのです。


「これだったら絶対売れる!」と意気込んで、何らかの商品を販売したとしても、消費者に望まれているものでなければ、セールスにつなげるのは難しいかもしれません。


自分は「売れるはずだ」「必要とされているはずだ」と思っていても、相手や不特定多数の人が自分と同じように、「売れるはずだ」「必要とされているはずだ」と思っているとは限らないのです。


しかも今の時代はニーズが多種多様化しているので、マイクロインフルエンサーやマイクロマーケティングという言葉が出てくるほど、狭くて濃くなっています。

そんな時代だからこそ、キーワードプランナーが役立つのでは?と実は思っているのであります。

もちろん、全てが読み取れるとは思っていません。

読み取れないデータもまだあるはずですし、読み取るきっかけになるぐらいにしか思っていません。


でも、単純にこんなものが求められているんだなぁとか、世の中の流れが分かるだけでも楽しいし、こういう事に悩んでいる人が多いんだなとか、ニュースなどとは違った角度から見えてきたりもするのですね。


キーワードプランナーはいろんな使い方ができるので、奥が深いです。

これからいろんな使い方をして、いろんな角度からニーズや時代を見ていきたいと思っています。

キーワードプランナーがインターネット広告やSEO対策という枠を超えて、ニーズや時代を見ていけるツールになってくれることを、実は一番期待していたりしてます。


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