カナリヤ響子ブログ

カナリヤ響子さんの日々雑感や調べ物、断片的な行動の記録。

どこかの文章のリズムを持ってくる

ライターの仕事で記事を書く時、私が何よりもこだわってるのが、文章のリズムです。


例えばみなさんは、書いたブログ記事を声に出して読んでますか?


声に出して読んでみると、無駄な接続詞や、歯切れが悪くしている句読点、響きが悪い言葉の連続などに気づいたりするものです。


黙読では、それはなかなかわからないし、黙読でわかるようになるまでには、経験が必要です。


特にウェブで使う記事は、簡単な言葉でわかりやすく伝えるのが基本。


じゃなきゃ、読んでもらえないし、ほとんどの読者が投げ出して他のページに飛んで行ってしまう。


わかりやすく伝えるための要素として、文章のリズムが大事。


リズム感がよければ読み進められる。


リズム感が良いから、スッと耳に入ってくる歌詞や音楽のように。


でも、そのリズム感は独りよがりであってはならない。


だから、誰かの文章を読んで、その文章のリズムを覚えて、そのまま自分の文章に乗せてみる。


自分の記事を書く時に、感覚で覚えた誰かの文章のリズムをリズムとして持ってくる。


すると意外に、今まで書けなかった新しい文章が書けたりします。


リズムだけならコピーにはならない。


コピー率や一致率など判定するコピーチェックソフトやツールの性能が上がっていて、コピーしてないのにコピーしたと疑われることもありますが、、、


リズムのコピーを判定するソフトやツールは今のところ、まだリリースされていません。


あくまでも参考として、誰かの真似をするのは、悪いことではないと思います。


どこかの誰かの文章のリズムで、新しい文章を奏でられるといいですね。


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