金糸雀ブログ

京都出身・横浜在住のフリーランスWebライター、シンガーソングライター・カナリヤ響子の自分メディア的な雑記ブログです。日々思うことや考察したことなど自由に書きます。

Webライター向け!文章構成の分析から文章力を鍛えるトレーニング方法

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おはようございます。カナカナです。また、更新をちょっとお休みしておりましたが、アクセスしてくださってありがとうございます。

 


とっても嬉しいです(╹◡╹)♪

 


それでは、今日はライターさん向けのお話でもしたいと思います。Webライターになりたいなーとか、Webライターやってます!という人は、Webコラムなどを読むときに、どこから読んでますか?

 

 

最初からきっちり最後まで、まるで小説を読むかのように、真面目に読んですか?

 

 

残念ですが、そのような読み方では文章力は身につきません。全体像を捉えてから読み取る訓練をしなければ、いざ自分が構成を考えようと思っても進まないと思います。

 


理論的にではなく感覚的に文章構成を考えて、そこから文章作成をして行く仕上げ方が一番効率が良く完成度も高いです。

 

 

というわけで今回は、Webライターさん向けに文章構成から文章を読み取るメリットやWebで主流の文章構成についてご紹介していきたいと思います♪

 

Webコラムの文章構成を分析して文章力を磨こう

Webライターとして、今よりももっと文章力に磨きをかけたいのなら、それだけたくさんのWebコラムやニュースなどを読むべきです。

 

 

とは言っても、仕事もしなければいけませんし、読む時間を作るのも大変ですよね。

 

 

そこでオススメしたいのが、ざっくり斜め読み法です。ざっくり斜め読みするなら、まず文章構成の分析から始めましょう。Webコラムなどはほとんどの場合、大見出しや中見出しがあるので、構成がわかりやすいのです。

 

 

これは、書籍で言うならば目次に当たりますね。

 

 

私が知ってる読書家のサラリーマンは毎朝の通勤電車の中で、サクッと一冊読み終えると誇らしげに言ってました。

 

 

私はそれを聞いた瞬間、なんでそんなに早く読めるの?って思いましたが、、、、今となれば、そんなに驚くことではありません。

 

 

つまり彼は、目次から全体像をつかみ、必要なところだけ読んだり、最初から読んでいたとしても斜め読みでところどころスキップしていたのですね。

 

 

でも、結果的に全体像を読み取れて、それなりに感動して、レビューまで書いてるのですから読破したと言えるのかもしれません。

 

 

Webライターさんが勉強のためにWeb上のコラムなどを読む場合も、その程度の斜め読みでOKだと思います。

 

 

特にWebの文章は読みやすくするために簡単な表現しか用いてないことが大半ですから、文章表現に関しては中学生でも読める表現ばかりで参考にはなりません。

 

 

でも、読みやすくするための文章構成には力が入ってるので、そこはかなり参考にするべきです。

 

 

文章構成で有名なのはやはり「起承転結」ではないでしょうか。

 

 

でも、Webコラムなどでは「起承転結」は嫌われます。

 

 

では、どんな構成が好まれるのか?それを次から説明していきますね。これは、ブロガーさんとかにも参考になるかもしれません。

 

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1000文字〜2000文字程度の構成ならPREP(プレップ)法

私が見ている限り、そして仕事の中の範囲では1記事が1000文字〜2000文字程度の場合、プレップ法で文章構成されていることが多いです。

 

プレップ法とは、このような構成です。

 

・「Point」:文章の要点部分です。上述している通り、ここで、まずは結論を述べます

・「Reason」:「Point」で述べた結論の理由を説明する部分です

・「Example」:「Reason」で述べた理由を裏付ける、具体的な例を説明する部分です

・「Point」:文章のまとめ部分で、最後にもう一度結論を述べます

引用元:PREP(プレップ)法を用いて「説得力」のある文章構成にする手順とは

 

これを大見出し(■)と中見出し(○)で構成してみると

 

導入文

■大見出し:Point(結論)

■大見出し:Reason(結論の理由)

 

○中見出し

○中見出し

○中見出し

 

■大見出し:Example(結論の理由を証明する具体例や裏付け、ハウツーなら方法など)

 

○中見出し

○中見出し

○中見出し

 

■大見出し:Point2(まとめ的に今までの内容のおさらいを書いて締めの文章に繋げる)

 

というような感じです。

 

これを「糖質制限でダイエットできる?効果や方法をご紹介!」という記事があったとして当てはめてみますね。

 

導入文

糖質制限で本当に痩せられる?:Point(結論)

摂取カロリーだけに注目しても痩せられない

糖質も制限しなければ、ダイエットできない

糖質は甘いものだけではなく、炭水化物にもたくさん含まれています。

糖質を摂りすぎて、なかなか痩せられないという人に糖質制限ダイエットがおすすめです。

 

・・・のような内容で

 

 

糖質制限で痩せられる理由:Reason(結論の理由)

○理由1

○理由2

○理由3

 

糖質制限ダイエットの正しい方法:Example(結論の理由を証明する具体例や裏付け、ハウツーなら方法など)

○方法手順1

○方法手順2

○方法手順3

 

■まとめ:Point2(まとめ的に今までの内容のおさらいを書いて締めの文章に繋げる)

 

ざっくり書くとこういう感じになり、この構成は基本中の基本です。ここから文字数が増えれば、5項目にしたりなどしながら構成を広げていきます。

 

 

ちなみに、このPREP(プレップ)法はビジネス文書で使われる文章構成で「忙しくても全体像を掴みやすい」というメリットからよく使われているそうです。

 

 

Webでは起承転結ではなく結論から始まる文章構成が主流

Webにあるコラムのほとんどが、今ご紹介したPREP(プレップ)法で文章構成されています。最近はまた違ったタイプの文章構成も見かけますし、まとめ記事になると、少しまた文章構成が違いますが、これを基本として構成を分析していくと文章力向上に繋がるはずです。

 

しかし、なぜ、Webでは結論が頭にきている文章が好まれるのか?それは、検索をしてたどり着いた人や目的があってページを開いた人が「まず答えを知りたい」からですね。

 

忙しい時間の中でパソコンやスマートフォンから文章を読んでいるからこそ、「まず答えを知りたい」に応えてくれる結論が頭の文章が好まれるのかもしれません。

 

それは、私の中では歌ものの音楽に例えると「サビ頭の歌」かな〜って思いました。西野カナさんとか「サビ頭の歌」が多いですね。歌唱力がある人の歌はだいたい「サビ頭の歌」です。

 

昔でいうなら小柳ゆき!多分、「サビ頭の歌」が多かったように思います。

 

 

でわ、この辺で(・◇・)/~~~

 

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