金糸雀ブログ

横浜在住のフリーランスwebライター、シンガーソングライター・カナリヤ響子の雑記ブログ。ちょっと体調わるめですが、このブログだけは更新します。調子のいい時に書いてます。ブックマークとかいつもありがとうございます。励みになります。

横浜市中区石川町の地蔵坂とは?山手居留地や山下居留地との関係性


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こんばんは。カナリヤです。

結構色々忙しくて、もうこんな時間。

 

さて、今日は、私が住んでるとこの近所の横浜市中区石川町にある地蔵坂について少しだけお話しします。

横浜市中区石川町にある地蔵坂とは、山手本通りから濡れ地蔵というお地蔵さんに繋がっている坂です。(地図の通り)

 

歩いてだいたい5分くらいですが、濡れ地蔵から山手本通りに向かうときは上り坂なので10分くらいかかるかも。

 

横浜市中区石川町にある地蔵坂は、明治32年(1899)に山手居留地に作られた26か町の一つ。山手居留地というのは、山手に拓かれた外国人居留地です。開国以降に関内あたりに山下居留地(今の山下公園あたり)という外国人居留地があったのですが、それだけでは足りなくなって来たため、山手にも居留地を広げたそうです。

 

↓ここにわかりやすい資料があります。(中央あたりに山下居留地と山手居留地の地図があります)

横浜居留地Q&A - 横浜外国人居留地研究会

 

 

で、山下居留地は主に外国人が働く場所、山手居留地は外国人が住む場所として分けられていたそうです。

 

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濡れ地蔵は石川町の駅のすぐ近くにあります。

 

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山下町にも関内にも近い場所です。この写真の先を行くと、関内方面にいけます。横浜スタジアムがある方向です。

 

 

濡れ地蔵がある場所から地蔵坂にいき、坂を上がっていくと、西洋館が並ぶ山手本通りにたどり着きます。

 

 

地蔵坂を歩いてみるとなんとなく、山手居留地で外国人が生活して、山下居留地に働きに行っていた生活がわかる気がします。

 

 

山手本通りを上がっていくほどに西洋館に近づき、街がおしゃれになっていくので。たったの5分〜10分でたどり着けるのですが、街の雰囲気がまるで違います。

 

 

濡れ地蔵の場所から石川町2丁目の交差点を超えて地蔵坂をまっすぐ山手本通りに向かって上がっていくと、

 

 

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途中に横浜女学院があったりします。

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この付近にイタリア山庭園(外交官の家の庭)や横浜共立学園、そしてこの横浜女学院に続く「乙女坂」と言われる坂があります。正式名は「西坂」だそうですが、女学院に続く坂なので「乙女坂」と言われているそうです。

 

そして、山手214番館にも行けるそうです。

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坂がきつくなるのは真宗大谷派蓮光寺あたりから。

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真宗大谷派って確か愛知に多いですよね。親鸞聖人だったかな・・・。

 

これが山手本通りに近いところにある石の標識です。

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まあ、今日はここまでにしておきます。また地蔵坂の話をするのでお楽しみに。

 

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