金糸雀ブログ

京都出身・横浜在住のフリーランスWebライター、シンガーソングライター・カナリヤ響子の自分メディア的な雑記ブログです。日々思うことや考察したことなど自由に書きます。

カフェもある横浜の外交官の家の見どころや魅力について考えてみた

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画像出典:http://photozou.jp/photo/show/235906/36452996

 

こんばんは。今回は前回の続きで、カフェもある横浜の「外交官の家」の見どころについて考えてみたいと思います。

 

>前回の記事

www.kyokocanaryblog.com

 

横浜の「外交官の家」の周りには、素晴らしい西洋館があと6つもありますが、やっぱり「外交官の家」が一番印象的です。

 

なぜ、そう思うのか?それを知りたくて色々調べてみました。

 

というわけで、今回はカフェもある横浜の「外交官の家」の建物の見どころや魅力について考えてみた結果をご報告します。

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外交官の家はとにかく外観が素晴らしい

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画像出典:http://rose2004.exblog.jp/25161686/

 

根岸線石川町駅のホームからは遠くに見えるはずの横浜の「外交官の家」は、外観が素晴らしいおかげで、すごく目立っているように思えます。

 

だいたい人間というものは、関心がなければ振り向きもしなければ、わざわざ注目なんてしませんね。ましてや、遠くにあるものなんてかなりインパクトがなければ注目なんてしないはず。

 

でも私は、石川町駅のホームから見える横浜の「外交官の家」が気になって仕方なかったのです。それはきっと外観がおしゃれで変化に富んでいて、あまり見たことがない建物だからです。

 

特に、八角形の塔屋やパッと明るい薄イエローの外壁、よく見ると長い板材を横にしてうまく重ねられているおしゃれな外壁、屋根の寄棟造りの天然スレート葺きなどが印象的で注目してしまいます。

 

木造2階建てで八角形の塔屋(とうや)がつき、天然スレート葺きの屋根(東京駅で使われているのと同じもの)、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残す外交官の家。
引用元:http://www.hamatenashi.com/midokoro/gaikoukan/

 

非常に印象的な塔屋が華麗で装飾的な雰囲気があり、個人の居宅としては時代の最先端を行く非常に贅沢なものでした。
引用元:http://lets-walk-yokohama.net/historic-monuments/gaikokan/


横浜の山手にはカフェもある「外交官の家」のようなおしゃれで上質な設計と建築法の西洋館が並んでいるからなのか、その周りにある民家だとは思えない民家もそのあとを追いかけるようにおしゃれなんです。

 


山手通りなどを歩いてみると分かりますが、自分が絵本の中に迷い込んだように錯覚してしまう瞬間がありますよ。
↑この辺りは歌になりそう♪

 

玄関からと庭からでは違う建物に見える

 

カフェもある横浜の「外交官の家」は表から見るのと裏から見るのとでは、建物の見え方が全然違います。

 

山手本通り方面から見たときの正面玄関部分はこんな感じです。正面玄関部には、少し日本的な雰囲気があるように思えます。

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画像出典:http://www.uraken.net/rail/travel-urabe188.html

 

反対のイタリア山庭園側から見ると八角形の塔屋が見えるからか、かなりおしゃれな感じです。

 

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画像出典:http://4travel.jp/travelogue/10831241

 

裏と表でわざと設計に差をつけてるの?というくらい違いがあって面白いです。やっぱりイタリア山庭園から見るのがベストなのでしょうか?八角の塔屋がある側の写真が多いので・・・

 

外交官の家はイタリア山庭園とマッチしすぎている

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画像出典:http://www.geocities.jp/yaji_kita843/niko-niko/sub1-30-seiyokan.htm

 

カフェもある横浜の「外交官の家」は、イタリア山庭園の中にあります。イタリア山庭園は幾何学的なデザインで植物たちも綺麗に手入れされていて見事です。

 

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画像出典:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/italia/


この幾何学的なデザインと「外交官の家」のシャープな尖塔がよくマッチしていて、組み合わせにより生まれた風情が美しいです。現地に行くと誰もが、少なくとも数秒間ウットリするに違いありません。

 

尖塔とは、尖った屋根の塔のことでまさに「外交官の家」のシンボルの一つでもあります。八角の塔屋の屋根が尖塔になっており、これは13世紀のイギリスでもよく見られた尖塔と似ているようにも思えます。

 

「外交官の家」の北側に一段下がって、「山手イタリア山庭園」のメインとも言える洋風庭園が横たわっている。幾何学的なデザインの庭園を花壇の花々が彩る様子はとても美しい。
引用元:http://www.natsuzora.com/may/park/itariayama.html

 

庭園内から南側を見ると、一段高くなって「外交官の家」の姿がある。庭園と洋館の組み合わせは実に風情があり、まさに「絵になる」美しさだ。
引用元:http://www.natsuzora.com/may/park/itariayama.html

 

外交官の家はイタリア山庭園内にあります。イタリア山庭園はイタリア式の洋風庭園ですが、四季の花々を楽しむことができます。

引用元:http://88yokohama.com/yitaly.html

 

外交官の家はステンドガラスなどの内装や館内も魅力的

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画像出典:http://murasaki659.blog.fc2.com/blog-entry-344.html


カフェも素敵な横浜の「外交官の家」で素晴らしいのは外観だけではありません。中に入るとわかりますが、館内はさらに素晴らしいのです。


イタリア山庭園側から玄関に入ると右に大小それぞれの応接室があります。

 

玄関の扉の内田外交官の家紋が入ったすりガラスが特徴的で見どころです。

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画像出典:http://4travel.jp/travelogue/11014701

 

大きな応接間の暖炉の脇にはステンドグラスがあり、眺めがとても美しいです。小さな応接間はサンルームに囲まれていて、明るい空間です。

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画像出典:http://odekake.info/kanagawa/14_taiken/gaikoukan/DSCN2449.html

 

また、バラがモチーフになったステンドグラスに目を惹かれます。

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画像出典:http://shima869.exblog.jp/19694780/

 

2階には、寝室や書斎などがあります。

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画像出典:https://m.sakuhindb.com/pj/6_A5ABA5A4A5CDA5EBA1A6A5C9A5A5A1A6A5E9A5D5A5A1A5C6A5A3/i20161202.html

 

全てのスペースにある家具やインテリアにはアール・ヌーボー、アーツ・アンド・クラフツなどが取り入れられていて見どころ満載です。

 

まとめ

カフェも素敵な横浜の「外交官の家」に2回くらい行ったことがあるカナリヤですが・・・正直、こんなに見どころがあるとは思ってませんでした。

 

外観も館内も確かに素晴らしかったけど、何がどう素晴らしいのか?がわからなくて、記憶がぼんやりしています。

 

なので、今度は実際に調べた情報をもとにして、もう一度「外交官の家」を観覧して写真も撮ってみようと思っています。

 

今回は、カフェも素敵な横浜の「外交官の家」の見どころと魅力を考えてみましたが、次回は設計士や建築法について考えてみたいと思います。

 

↓【横浜市中区】観光スポットや歴史のまとめ

 

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