金糸雀ブログ

webライター・シンガーソングライターのカナリヤ響子のブログ。ウェブライティング、音楽、横浜、写真、手芸、愛犬のことなどいろいろ書いちゃいます♪

SEO対策のための差別化について考えてみた

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こんばんは。今日もSEOについて考えながら記事を書いているカナリヤです。SEOという言葉はずいぶん有名になりましたね。


プロのブロガーやアフィリエイターとかは、やっぱりSEOを意識して記事を書いておられるのかな?と思います。


最近になってSEOで重要視されてるのは、文章の質と差別化です。差別化については、ライターの仕事でマニュアルに基づき山ほど勉強したので、感覚的にわかってるんですけど、私はそのマニュアルが全てだとは思ってません。


とくに、差別化の部分は判断が難しいなと感じています。人間から見たときの差別化とアルゴリズムから見たときの差別化に少々ズレがあるような気がしないでもないです。


SEO対策で言うところの「アルゴリズム」とは、Googleなどの検索エンジンが検索結果において、検索に引っかかったサイトを検索表示順のランキングをするための計算に使われるランキングアルゴリズムのことを言います。


例えば「横浜 ランチ」で検索したときに、「横浜 ランチ」に関連する優良なサイトを上位に持ってこなければ、誰も検索しなくなりますよね?
それを判断するのがアルゴリズムなのです。


検索結果において、同じようなサイトが上位を占めた場合、表示の順番は「検索したユーザーにとって優良なサイトか?」で変わります。できるだけトップに表示されるように、ちょっとここだけは違うよといった差別化をはかると一位になったりするようです。



ほとんどの場合、記事に載せる情報の内容(他のサイトに載っておらずニーズが高い情報)によって差別化をはかることが多いようです。SEO関連の書籍にもそう書いてある事が多いです。


しかし、他にはない情報を探すのも大変です。労力も時間も結構いります。だから、私はあんまりそういう方向の記事は書きません。いやなので。


そして、それは結構限界があるかなぁと思うのです。他とは違う情報なんて、公開してしまった時点で、他と同じ情報になると思うので・・・。その時点でオリジナリティが失われるのかなとも思ってます。


他とは違う新しい情報は、インターネットに乗ってものすごいスピードで広がっていきますよね?SNSで拡散されたら、いやでも情報を目にしたりもします。



つまり、新しい情報も明日になれば古くなってるのです。そんなことは、当たり前にあるわけです。すると、情報の鮮度による限りない差別化競争が続くのです。



私が思うのは、確かに他と違う新しい情報も大事だけど(主にお役立ち系の情報)、書き手はどう考えているのか?それが体験談混じりであっても良いし、小説風でも良いし、こだわりでも良いし、何かしらの個性があれば良いと思うんですよね。個性は真似しにくいので、公開しても他と同じにはなりにくいんですよね、たぶん。



それをアルゴリズムが現時点で、ちゃんと判断できるのかはわかりませんが、人間の目に止まるのは確かかもしれません。書いてあるオリジナリティ溢れる体験談や内容に共感して、何かしらが心に響いたなら、そこからリピーターが増えるのではないかと思います。



つまり、これこそ差別化なのかなと感じるのですね。



だからと言って、自分だけの考えをただ書きなぐればいいと言ってるのではありません。それでは、アクセスは集まりません。そんなに甘くはないのです。



ニーズとのすり合わせをしてから記事作成をして、集める手段としてはSEO対策を使い、そこから、自分なりの差別化によってさらに上位を狙う、リピーターを増やすといった方法が良いのではないかと思います。人間らしいかなと思うのです。


差別化はやっぱりオリジナリティがないとね。でもオリジナリティだけではダメね。オリジナリティとニーズの接点を見つけていくことが大事かなと思います。その方がお互いに幸せなんです。これは、マニュアルには載ってないと思いますけど、、、。私は、そう思います。



結局は、響く歌もそうですね。音楽も同じだなーと思います。



そんなことを考えながら、最近は仕事してます。SEOを昔から知っていれば、今のように順調にブログ活動もできたのになー、記事を書くことに専念できたのになーって思います。ちょっと悔しいですね。