金糸雀ブログ

webライター・シンガーソングライターのカナリヤ響子のブログ。ウェブライティング、音楽、横浜、写真、手芸、愛犬のことなどいろいろ書いちゃいます♪

40代からのシメジとシイタケの効果について考えてみた

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訳あって、シメジたっぷりのうどんをよく食べてます(エリンギや豚肉も乗ってますが・・・)。シメジ40代から食べたい野菜のひとつらしいのです。実はカナリヤも、あと数ヶ月で40代に突入します。

 

数ヶ月前から「図解 40歳からは食べ方を変えなさい!」という本を読んでいます。この本のおかげで、40代からは食べ物を変えないと健康維持や美容管理などが大変になるということに気づきました。

 

そういえば、40代から痩せにくくなった、疲れやすくなった、病気になったという人をよく見かけます。あんなに健康だった人がなぜ?と思う出来事もよくありました。それも40代からの体質の変化が関係していることがよくわかりました。

 

40代以上の人に効く食べ物はたくさんあります。今回はその中のキノコ類のシメジについて詳しくまとめてみますね。

私が少し前から読んでいるのは、この本です。

図解 40歳からは食べ方を変えなさい!

図解 40歳からは食べ方を変えなさい!

 

すごくわかりやすくまとめられてて読みやすいです。この本にも書かれている通り、40代からは糖質と脂質の代謝が大幅に落ちます。メタボや急に太ったというのはそのためなんですね。代謝も下がるので疲れやすくなり、病気になりやすくなるのもそのためなのです。

 

痩せたいからといって、単純に糖質と脂質を減らすだけでは痩せられません。カロリーを減らすだけのダイエットも通用しません。今までは糖質や脂質、カロリーダウンで痩せられたとしても、40代からは無理だと思っておいた方が良いようです。

 

糖質や脂質、カロリーを減らすのではなく、糖質や脂質の代謝を助ける食べ物、消化を良くして老廃物をためないようにする食べ物を選ぶのがポイントになります。図解 40歳からは食べ方を変えなさい!には、40歳から食べたい野菜のひとつがキノコだと記されており、特に、シイタケがいいと書かれています。

 


でも私、シイタケが嫌いなんですよーーー。

 

 

なので、シイタケが苦手だからシメジに逃げました笑。でも、調べてみたところでは、シイタケシメジの栄養素って似てるのです。

 

ちなみに図解 40歳からは食べ方を変えなさい!では、シイタケビタミンD食物繊維、エリタニデン、レンチナンの働きがピックアップされており、生活習慣病骨粗鬆症、大腸ガンの予防や免疫力アップについて書かれています。

 

ふむふむと、シイタケの良さはわかったものの、、、、やっぱり食べたくないので、シメジとの共通点を探して(栄養面の)、その効果をまとめてみました。シイタケシメジには、次の4つの効果があります。どれも、40歳以上に効きそうな効果ばかりです。

 

免疫力を高める食物繊維β-グルカン

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画像出典:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/b-glucan/

 

キノコ類に食物繊維がたくさん含まれているのは有名な話ですね。食物繊維にも種類があり、シイタケやシメジにはβ-グルカンという食物繊維が含まれています。

 

β-グルカンとは?

β-グルカンは、キノコや酵母に多く含まれる多糖類の一種で、食物繊維の仲間です。免疫力を高め、ガンに対する予防改善効果があるとして、発見から今日に至るまで研究が続けられ、β-グルカンの効果が少しずつ明らかとなっています。β-グルカンは、キノコや酵母などの細胞壁に存在する成分で、摂取しても胃腸で消化・分解されず、腸内の免疫担当細胞に働きかけます。
引用:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/b-glucan/

 

β-グルカンが多いことで便秘が解消されるだけではなく、ガン予防、免疫力をアップできるのが、まさに40代以上に効く食べ物だと言えます。

 

シイタケにもシメジにも、カルシウムの吸収力をアップするビタミンDが含まれています。ビタミンDは、骨を強くして骨粗鬆症を予防してくれます。骨粗鬆症は骨の中のカルシウムやマグネシウムなどの濃度が低くなって折れやすくなる病気です。

 

骨量のピークは20歳頃と言われており、それが40代ぐらいまで維持されますが、女性は女性ホルモンの関係で閉経後に急速に骨量が減少してしまいます。日本人の骨粗鬆症患者は、自覚症状のない人や予備群を含めると2000万人にのぼるといわれています。
引用:http://www.tokiwa.or.jp/columns/sukoyaka/136.html

 

シメジ1房には0.8μg干しシイタケ2枚には0.7μgビタミンDが含まれています。シイタケよりも天日干しの干しシイタケの方がビタミンD量が多いのでおすすめです。

 

糖質・脂質の代謝を上げるパントテン酸

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画像出典:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/pantothenic-acid/

 

パントテン酸という成分も、シイタケとシメジに多く含まれています。

 

パントテン酸とは?

パントテン酸は、糖質、脂質、たんぱく質代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する役割をしています。また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係しています。これらのことから、皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きもしています。
引用:http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_25.html

 

糖質や脂質だけではなく、たんぱく質代謝を上げてくれるとのことで、まさに40代以上におすすめ。また、ストレスを和らげたり動脈硬化を予防する働きもあるのです。40代以上は、さらにストレスも多くなりますね。コレステロール値も上がり、動脈硬化も起こしやすくなりますが、パントテン酸の力で克服できるというわけなのです。

 

糖質の代謝を上げるビタミンB1

低炭水化物ダイエットが流行りましたよね?今も流行ってるのかな?炭水化物は糖質になので、糖質を減らしてダイエットしようという考えですね。若い時は、炭水化物を減らすくらいで痩せるのかもしれませんが、40代からはそうもいかないようです。

 

糖質を減らすのではなく、エネルギー化を促進した方がいいのです。そもそも、低炭水化物ダイエットはエスカレートすると危険です。脳が働きにくくなりますし、生活に支障をきたすこともあるようです。

 

ビタミンB1は、糖質をエネルギー化してくれるビタミンです。シメジシイタケの他には、豚肉や納豆、うなぎなどに含まれていますが、40代からは低カロリーで低脂質シメジシイタケがいいのではないかと思います。

 

また、ビタミンB1、B2ともにアンチエイジング効果があることにも注目です。

美肌の効果でもお伝えしましたが、ビタミンB1ビタミンB2には、髪や肌を正常な状態に保つ作用があると書きました。また、ビタミンB1には、成長ホルモンの分泌を促進するはたらきがあります。この成長ホルモンがアンチエイジングに効果的に作用してくれます。」
引用:https://welq.jp/1397

 

脂質の代謝を上げるビタミンB2

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画像出典:http://healthil.jp/28905

 

糖質に対して、脂質の代謝を上げてくれるのがビタミンB2です。

 

ビタミンB2は、脂質がエネルギーとして燃やす時に大切な役割をします。特にダイエット中はしっかり摂りたい栄養素です。
引用:http://column.asken.jp/nutrient_dictionary/nutrient_dictionary-649/

 

そして、疲労回復効果もあるので、40代から特に多くなる疲労にも効きます。シイタケシメジでは、シイタケの方がビタミンB2量が多いです。しかし、価格面ではシメジの方が安いので買い求めやすいのです。


シイタケシメジを、ただのキノコとしか考えてなかった私でしたが、たまたま見つけた図解 40歳からは食べ方を変えなさい!を読んで、これだけ効果があることに驚きました。というわけで、ジミにシメジ生活を送ろうと思います。