金糸雀ブログ

京都出身・横浜在住のフリーランスWebライター、シンガーソングライター・カナリヤ響子の自分メディア的な雑記ブログ。日常のことや仕事のこと、考察や独学のアウトプット、大好きな横浜の山手、中華街、関内、桜木町、みなとみらいなどの記事を書きます。

書けないを解消。文章は構成から書くメリットについて考えてみた

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出典:https://www.blogrepo.net/life/repo-writingtool-1/

ブログを書こうとパソコンに向かってみたけど、あぁ、書けない・・・ってことありませんか?私はよくブログ書けない状態に陥りました。しかし、それも約3年前までの話です。

 

Webライターの仕事を始めてからは、経験を積むほどスラスラ書けるようになりました。先日は、文章の書き方の本を何冊か買いましたよね。

その何冊かの中にもスラスラと書くためのコツが記されていましたので、新たに考えをまとめることにしました。

 

記事は構成から考えること

記事は文章から考えるのではなく構成から考えるとスラスラ書けます。


それを知らなかった以前の私は、よく途中で書けなくなりました。大ベテランのライターでない限り、構成も考えずに書き始めると途中で混乱して書けなくなります。たとえ書けたとしても、混乱した読みにくい文章になる可能性が高いです。

 

「あ〜〜!も〜〜〜〜!」と、こうじゃない、ああじゃないと迷ったあげく、消しては書いて、書いては消しての繰り返しで、結局やめてしまうこともありますよね。

 

箇条書きしてから構成を考えること

構成を考える前に、自分は何を書きたいのか?何を伝えたいのか?それを箇条書きします。箇条書きを眺めていると、不思議とだいたいの構成をイメージ出来るようになります。書きたいことを視覚化したため、混乱せずに構成も浮かびやすくなるのですよね。私もいつもやってることです。

 

構成から考えようとしてもなかなか浮かばないのは、書きたいことを自分で認識していないからです。頭の中で考えているだけでなく、書き出して視覚化しなければ混乱するばかりです。無駄な時間もどんどん過ぎていきます。

 

Web記事で人気な構成はサビ頭

トーリー性のある文章作成では起承転結が重要視されます。Web記事にも起承転結はありますし、ブログ記事にもあった方が読まれやすくなります。最近のWeb記事で人気があるのはサビ頭な構成です。結論を先に持ってくるのです。サビ頭とは、もともと楽曲の構成を表す言葉です。

サビ頭とは?

そして、昨日読んでいたこの本にもサビ頭な文章構成について記されていました。 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)
 

私がいつも意識していたことと同じことが記されていたのですごく嬉しかったです。また、サビ頭という言い方は、自分だけがしていると思っていました(音楽もしているので出てきた言葉です)。

 

起承転結のうちの結を先に持ってくるサビ頭な記事構成が人気なのは、わかりやすいからだと思います。Web記事は、スマートフォンなどでスキマ時間に読むものですよね。書籍のように構えて読むものではありません。だからこそ、完読してもらうためにサビを頭に持ってくるのが、最近では主流のようです。しかし、それについては、まだまだ観察しながら考えてみようと思ってます。